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【エレコム USBスティックSSD ESD-EMC0250GBK】レビュー:NVMe内蔵でフルバックアップに最適

2024年2月28日

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ESD-EMC0250GBK-TOP
ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは。
速いという聞いて気になるのは?そう、USBタイプのSSD!なゆびきたすです。

スティック型SSDって熱いし、どうしても速度低下が大きいなぁ~

2023年後半から2種類・3本の、携帯性抜群のスティック型SSDを試してみました。

しかし非常に気になったのが「速度低下」が顕著なこと。温度も一因かもしれませんが、キャッシュ構成やNANDの素の速度などが大きな原因かと思います。

そのため「スティックSSDは、レビュー平均点は良いがクセが強い」を痛感。

また温度に関しては当製品もハッキリと「非常に高い」部類なので、このカテゴリ製品ではそもそも温度には目をつむるべきかもしれません。

さてスティックSSDはキャッシュが切れると大きく速度低下を起こしがちで、用途をかなり選んでしまう、という印象です。

しかしながら普段の細かなファイルコピーや数GB程度のバックアップでは不満はないことから、大勢の評価が良い方に振れていると感じます。

AmazonなどのECサイトでの良い評価・悪い評価の分かれ目は、まさに使用用途による評価の違いだと思います。

しかし!意外にも理想に近いスティックSSDを、非常に没個性的な製品(失礼かな)の中で見つけました。
それが当記事で紹介する 【ESD-EMC0250GBK】です。

エレコム ESD-EMC0250GBKの概要

Elecom ESD-EMC0250 Package01

外付けポータブルSSD - ESD-EMC0250GBK (elecom.co.jp)

エレコム USBスティックSSD ESD-EMCシリーズには今回購入した250GB・ブラックモデル以外に

の5種類存在し、合計6種類のラインナップを展開しています。なかでもホワイトモデルに人気集中なのか、ECサイトでは在庫切れの場合が多いようです。

Elecom ESD-EMC0250 Package 02

形状はUSBメモリにもあるオーソドックスなキャップ式です。外したキャップは本体の後部へはめ込んで紛失防止にもなります。

Elecom ESD-EMC0250 Package 03

携帯性を重視しており

  • W67.5mmD22.0mm×H8.6mm
  • プラスティックボディでおよそ11g
  • USBバスパワー
  • サイド後方部にストラップホール付

というコンパクトかつお手軽仕様です。

接続規格は転送速度5GbpsUSB 3.2 Gen1(=USB 3.0=USB 3.1 Gen1)という製品。

ちなみにAmazonなどで製品を検索すると、多くの製品でGen1とGen2を誤表記しているのでご注意ください。

差し込み部分のインターフェースはUSB TypeAでこちらもオーソドックスな構成となっています。
メーカー公称の速度は

読み込み:最大400MB/s
書き込み:最大380MB/s

と周知され、数値的には昨今のスティック型SSDとしては比較的大人しいものです。

なおエレコム製品で直挿しタイプのUSBスティックSSDをシリーズ別に見ると全6種類。
以下に条件1TB容量で揃えて一覧化してみました。

諸元/製品名ESD-EMC1000GBK
記事製品 ESD-EMC1000GBK
ESD-EXS1000GBK
ESD-EXS1000GBK
ESD-EMH1000GBK

ESD-EMH1000GBK
ESD-EMB1000GBK
ESD-EMB1000GBK
ESD-EPK1000GBK
ESD-EPK1000GBK
ESD-EWA1000GBK
ESD-EWA1000GBK
ストレージ容量1,000GB1,000GB1,000GB1,000GB1,000GB1,000GB
スライド式/キャップ式キャップキャップスライドスライドノックスライドスライド
最大読み込み速度(MB/秒間)400MB/s600MB/s1,000MB/s1,000MB/s600MB/s600MB/s
最大書き込み速度(MB/秒間)380MB/s500MB/s980MB/s700MB/s500MB/s500MB/s
コネクタ形状USB TypeAUSB TypeAUSB TypeCUSB TypeAUSB TypeAUSB TypeA+C
接続インターフェースUSB2.0~USB 3.2 Gen 1USB2.0~USB 3.2 Gen 2USB2.0~USB 3.2 Gen 2USB2.0~ USB 3.2 Gen 2USB2.0~USB 3.2 Gen 2USB2.0~USB 3.2 Gen 2
ボディ材質プラスチックプラスチックプラスチックプラスチックプラスチックプラスチック
ストラップホールありありありありありあり
サイズ幅67.5mm×奥行22.0mm×高さ8.6mm幅35.9mm×奥行15.0mm×高さ7.3mm幅64.0mm×奥行22.5mm×高さ8.0mm幅67.3mm×奥行23.0mm×高さ8.6mm幅57.7mm×奥行20mm× 高さ10.5mm幅72.0mm×奥行き22.8mm×高さ8.8mm
重さ11g6g12g13g11g16g
電源取得方法USBバスパワーUSBバスパワーUSBバスパワーUSBバスパワーUSBバスパワーUSBバスパワー
コンソールゲーム機PS4/PS4PRO
/PS5
PS4/PS4PRO
/PS5
PS4/PS4PRO
/PS5
PS4/PS4PRO
/PS5
PS4/PS4PRO
/PS5
PS4/PS4PRO
/PS5
その他ハードウェア対応各社TV/レコーダー各社TV/レコーダー各社TV/レコーダー/iPadOS 16&Android13対応各社TV/レコーダー各社TV/レコーダー各社TV/レコーダー/iPadOS 15/14&Android 12/11/10対応
その他特徴5Gbpsオーソドックスモデル最小シリーズタイプC端子専用2TBモデルのみ書き込み800MB/s抜くと自動で端子収納USB-AとCの双方向スライド

スペック比較をすると、今回のESD-EMCシリーズは特徴が乏しい製品に見えます。

こと速度規格だけ見ても、今回のESD-EMCシリーズはエレコムのラインナップの中でも唯一のUSB 3.2 Gen 1モデル(一番低速な規格)で、他はすべてUSB 3.2 Gen 2となっています。

まず製品の素性を知るのに一番簡単な【Crystal DiskInfo】を使ってみます。

Elecom ESD-EMC0250@Crystal DinskInfo

SATAタイプのSSDを内部でUSB変換していると思いきや「UASP (NVM Express)」と表示されます。

というのも価格.comなどで同じくCrystal DiskInfoの画像を公開されている方がいますが、そのスクリーンショット画像では「UASP (Sirial ATA)」と記載されています。

価格.com - エレコム ESD-EMC0250GBK [ブラック] レビュー評価・評判 (kakaku.com)

またファームウェアを見るとどちらもPhison製コントローラーなのですが、手元製品では「UHFM0.6」、価格.comのものでは「SBFM61.5」でまったく別の物。仕様の変更でもあったのでしょうか。

よく分からないまま今度はFlash_idというフリーソフトウェアで、内部で使われているSSDコントローラー名が分かるかやってみました。

このコントローラーでSSDの素性が垣間見れることがあるからです。

Elecom ESD-EMC@Flash_id

Phision PS5017と思しきコントローラーで、Phision製の型番で見かける末尾の-E12などの表記は見当たりません。
PS5017で検索する限り、NVMeプロトコル(=異なるデバイスを通信させる規格のこと)に対応したSD Express Cardにも使用されるチップのようです。また一部の海外サイトでは「ONFI(=The Open NAND Flash Interface)およびToggle2.0を備えた様々な3D TLCもしくは3D QLCをサポート」と記載されていました。

読み書きの速度は高速なタイプのようですが、安定性やバグなどに関しては情報がそれほど無いようです。

さらにメモリ部はHynix製 128層タイプのTLC NANDのようです。

コントローラーチップやNANDの情報だけでは速いか遅いかの判断はできませんが、気になるのはUSB規格がUSB 3.2 Gen1止まりであることでしょう。しかし実際に使ってみた印象では遅くて使いにくいことはなく、速度低下の度合いが思っていたよりも軽いという製品でした。

簡易ベンチマークと実際のコピー速度

High Speed

ベンチやソフトウェアでのコピー時間でだいたいの特性が掴めれば良いというコンセプトでザックリ検証しています。

主な確認方法は以下の通り。最後のディスクバックアップを除き、誰でも安価(or無料)で試せる簡易的なもので行ってみました。

  • Crystal DiskMark(v8.0.5) テストサイズ 1GiBと64GiB
  • 3DMark Storage Benchmark
  • HD Tune Pro(v5.75)でのキャッシュ切れポイントの確認
  • DiskBenchによる実際のコピーテスト(所要時間と平均転送速度)
  • ブータブルメディア(Windows-PE系)によるディスクバックアップの経過時間

Crystal DiskMarkでの1GiBと64GiBテスト

お約束の1GiBのテストとサイズのより大きな64GiBでテストしたのが下記画像です。

Elecom ESD-EMC@Crystal DiskMark 1GiB
1GiBでのテスト結果
Elecom ESD-EMC@Crystal DiskMark 64GiB
続いて64GiBテスト。温度はさすがに高い

Crystal DiskMarkでは複数回の試行の中で最大値を表示するものですが、パッケージに記載された(おそらくシーケンシャルであろう)速度を大きく上回っています。単なる振れ幅ですが、シーケンシャルリードにおいてUSB 3.2 Gen 1の転送理論値625MB/s付近を記録していてかなりの驚きです。

ただこれら数値に関しても価格.comにレビューされているスクリーンショットとは傾向が異なっています。
価格.com - エレコム ESD-EMC0250GBK [ブラック] レビュー評価・評判 (kakaku.com)

仕様変更で中身の構成がロットで変わったのかもしれません。仕様変更で良い方に転ぶことは少なそうなだけにちょっと不思議な製品です。しかし以後の読み書きテストでも素性を感じ取れます。

ゲーム・録画用スコア 3DMark StorageBenchmark

Elecom ESD-EMC@3DMark Storage Benchmark 01

3D Markのストレージテストは巷のブログでもそう多く見ないのも相まって、独自スコアの判定が参考になりにくい印象です。
主にゲームデータの読み出しや録画書き込みの性能を簡易計測できるソフトです。

Elecom ESD-EMC@3DMark Storage Benchmark 02

USB 3.2 Gen1なので、例えば以前テストした【USB 3.2 Gen2 エレコム ESD-EMA】シリーズよりも大人しいスコアです。

細かく見るとゲームの録画やゲームのインストール、セーブ・移動の速度などは過去記事のESD-EMAシリーズを上回る数値をたたき出しており、全体ではそれほど遜色ないように見えます。

また録画先ストレージ(Recording Gameの項)としては60MB/sほどなので、大きな問題はなさそうです。

DiskBench ファイルコピー速度

Elecom ESD-EMC@DiskBench 01

次により用途的に多いであろうWindowsでのファイルコピーのテスト。
スマホなどでの手動計測よりもコピーの時間を正確に測ることができるDiskBenchというフリーソフトを使ってみます。

まずはファイル数少なめの23個、トータルサイズ85GBの中サイズを書き込みテストしてみます。

なお読み込み側がボトルネックにならないように、より高速なNVMeタイプのSSD(Western Digital/ SN770)を送り出し側としています。

Elecom ESD-EMC@DiscBench 85GB

結果はUSB 3.2 Gen2の【Elecom ESD-EMA0250GBK】を軽く吹き飛ばす「平均336MB/s」かつ転送時間「261秒(4分24秒)」。
実際のコピー速度がUSB規格に依存していないことが如実に現れました。温度は70°ほどです。

実際、体感で何倍も快適に感じます。

Elecom ESD-EMC@DiscBench 105GB

参考に過去記事【Elecom ESD-EMA0250GBK】でのコピーテストと揃えた105GBではそれほど低下せず平均速度321MB/s・5分37秒で完走。実用性充分な速度です。
ただし温度は80°をマーク。

次に思い切って容量の86%にあたる大容量の200GBを書き込んでみます。そろそろキャッシュ切れが起きて大幅速度低下が起こることを期待(笑
ファイルは画像や動画などのごちゃ混ぜにしたファイル数:4,008(フォルダー数: 52)個でテストしました。

Elecom ESD-EMC@DiscBench 200GB

さすがに速度は落ち込みますがそれでも200MB/s以上です。温度は105GBと同じく80°でサーマールスロットのためか頭打ちです。
200GBコピー中の転送速度と温度のログをHWiNFOで取ったものが以下。

ELecom_ESD-EMC Transfer Speed Graph@During 200GB-Copy

今回のESD-EMCは独特の軌跡を描きます。

Crystal DiskMarkで記録した600MB/s超はまさに第一段階の数十GBでの最高速度で、その後300MB/s超でしばらく走ります。そしてもう1段落ちて240MB/s前後でコピー完了まで安定、という軌跡です。1段目がキャッシュ切れ、2段目がサーマルスロットリングに当たってしまっているのかもしれません。
ログをまとめると

  • スタート時500GB~600GB/sの最高速度
  • 書き込み量およそ25GBあたり(47秒間経過)で300MB/s強に低下
  • 65GB書き込んだあたり(222秒間)で230MB前後に低下
  • そのまま安定して230MB/s(527秒間)ほどでコピー完了

どのようなコピーを行ってみても不思議とスタート時は600MB/s近く出ます。
グラフからこのスティックSSDのキャッシュ切れと思われるポイントを過ぎても、200MB/s以上で安定して書き込みができる結果でした。

200MB/sだと遅いと思われるかもしれませんが、スティックSSDとしては合格点をつけたいです。

Elecom ESD-EMC Task-Manager@DiscBench 200GB

なお上画像はタスクマネージャ上のグラフです。最後まで200MB/s以上をキープしています。

普段の細かなバックアップなもちろん、そしてディスクのフルバックアップのような大容量用途でも充分な速度で書き込みができます。

HD Tune Proによるキャッシュ切れの確認、だがしかし。

HD Tune Pro v5.75

最後にHD Tune Proを使ってみます。
バージョンが2019年v5.75が最新版となり、最近のSSDでS.M.A.R.T情報が全く取得できません。たまには更新してほしい。

ではHD Tune Proを使って全域書き込みテストを行ってみます。

テストを行う前にコントロールパネルの【ディスクの管理】からESD-EMC0250のボリューム削除を行ってスタート。
※全域書き込み時のボリューム削除は必須

全域に書き込みを行えばキャッシュ切れのポイントが見えるかなという目論見です。
しかし…

Elecom ESD-EMC@HD Tune Pro

アベレージ500MB/s以上ととんでもない数値で使い物になっていません。
Phision系コントローラーに聞かれるベンチマークへの最適化なのでしょうか。とにかくキャッシュ切れのポイントをできるだけ正確に知りたかったのですが全く分からない状態で残念です。

Windows-PEブータブルメディアでのディスクバックアップ

ParagonHDM17Pro
出典:Paragon Hard Disk Manager 17 Professional (PHDM17 Pro) – パラゴンソフトウェア

最後はWindows-PEのUSBメディアでのバックアップ先への指定です。
USBメディアはメインのバックアップソフトとして使用しているParagon Hard Disk Manager 17 Professionalにて作成したものです。
※10年近く長く愛用しているParagonですが、操作画面に若干クセがあります

速度の低下が顕著なスティックSSDの場合、非常に時間が掛かかる作業の1つです。
サイズが数十・数百GBになるのはもちろんのこと、若干圧縮しつつファイル分割しての書き込みやベリファイを行います。

なおOSディスク容量は普段であればおよそ60GBほどですが、できるだけ厳しめの条件とするため+200GB容量を増やして使用領域263GBとしてバックアップしてみます。

まずは比較対象として内蔵のm.2 NVMe同士での高速なバックアップ。

From WD SN770 To Kioxia Exceria G2@Paragon Disk-Backup

さすがに速いです。
OSディスクのWD SN770(1TB)からKIOXIA EXCERIA G2(2TB)への丸ごとバックアップではスマホの手動計測で【4分54秒】でした。
単純計算で「894MB/s」です。

なおKIOXIA EXCERIA G2の公称のシーケンシャル書き込み速度は1,700MB/sですが、ブータブルUSBによるバックアップではおよそ半分ほどに低下。
それでもOSディスクのフルバックアップが5分以内に完了するのは普通に速いと感じます。さすがNVMeプロトコルのSSD!

次にm.2 NVMe(SN770)からエレコム ESD-EMC0250GBKへのフルバックアップ。以前は外付けHDDへ行っていた作業です(HDDの書き込み速度を改善するのがメインの目的)

From WD SN770 To Elecom ESD-EMC@Paragon Disk-Backup

m.2 NVMe(SN770)からエレコム ESD-EMC0250GBKへのディスクのバックアップではスマホ計測で【20分31秒】でした。
単純計算で【213MB/s】でWindows上のファイルコピー速度とほとんど変わらないという結果でした。

以上のことから連続で大容量を書き込むバックアップ用途でも使える性能です。
ディスクのフルバックアップは容量がかさむので1TBあたりを新たに入手して再度テスト比較してみたいです。
※ブータブルUSBからは増分・差分のバックアップがきないため毎回フルバックアップ

まとめ:買いの一品

ESD-EMC0250GBK 02

今回エレコム ESD-EMAシリーズの250GBモデル【ESD-EMC0250GBK】を使ってみました。

スティックSSDに関しては過去記事で2製品を紹介しましたが、ブータブルメディアを使ったディスクバックアップ時には想像以上に速度低下を起こしていることが常々気になっていました。
スティックSSDはそもそも大サイズのファイルを一気に書き込む用途には適さないのか?と思ったほどです。

その点今回のESD-EMC0250GBKもっとも低速な状態でも200MB/s以上を維持したコピーが可能。
また先の特殊なバックアップ用途・Windows上からのファイルコピーともに似たような速度で動作し非常に安定性が高いと感じました。

速度低下のポイントに関しては、書き込み量25GB前後でダウンするところ(総容量の約10%)、200MB/s台へ落ちるポイント(65GBで総容量の約26%)と2ヶ所かります。複数回のテストでも同じ挙動でした。1回目の低下がキャッシュ切れ、2回目のダウンがサーマルスロットに掛かっているのかもしれません。

またHD Tune Proによる全域書き込みテストではアベレージ500MB/s以上かつ速度の落ち込みが皆無と、非常に疑わしい挙動です。
Phision製コントローラーということもあり、HD Tune使いにくい面があります。

ただ速度は実利にかなっているので引き続き使用していきたいと思います。

次はディスクバックアップ用にもっと大きい1TBが欲しい…いや2TBにするべきか。しかし他社のほかの製品もいろいろ試したい…という悩みがまた増えてしまいました。

これからも最高のスティックSSDを探していきたいと思います!
そのうち(温度がもっと大変になりそうな)USB4対応の物が出てくるのかも気になりますね。

では!

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  • この記事を書いた人

ゆびきたす

妻子持ち副業ブロガー 趣味のPCや家電の事を徒然なる心のままに。 ※アフィリエイトプログラム参加中

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