
こんにちは、Switch 2でやりたいゲーム探しが意外に大変だったゆびきたすです!
皆さんは【 Joy-Con 】派?それとも【 プロコントローラー 】でしょうか。
ドックに収納したままプレイするのなら「プロコン2」、正式名称【 Nintendo Switch 2 Proコントローラー 】であればプレイの自由度が高くなります。
またJoy-Con2がどうも小さすぎると感じ人も多いと思います。
そこで品質感、機能性、利便性など多くの理由からSwitch 2 プロコン( 以下プロコン2 と略 )を断然おすすめ。
まずよくある質問のQ&Aを紹介しつつ、その特徴を解説します。
任天堂 プロコン2 よくあるQ&A

とくに一番めのQ&Aでは、間違えて購入すると泣きを見ますのでご注意ください!
プロコン2は旧型やOLED版、そしてSwitch ライトで使えますか?
一切接続できません
プロコン2は有線でも使えますか?
使えます:有線接続の場合は初期に認識させる作業は不要
プロコン2自体の電源をオフにできますか?
できます:シンクロボタンを短押しして本体との接続を切りましょう
プロコン2 をドックに接続しても充電できません
本体の状態を「ON」もしくは「スリープ」にしてください
( 本体電源オフでは充電できません )HORI製品や互換品にある「連射機能」はありますか?
ありません
純正のカバーなどは販売されていますか?
ありません
( サードパーティ製ならあり:カバーの記事 )
プロコン2の特徴とメリット
ここではJoy-Con 2や旧型プロコンと比較して、プロコン2のメリットを解説します。まずはその多彩な機能性でしょう。
- 背面ボタン+αでカスタマイズ可能
- Joy-Con2より大きなサイズでボタンがより押しやすい
- φ3.5mm4極ステレオプラグで音声送受信が可能
- バッテリー持ちはJoy-Con 2 比2倍!充電時間も短め
- 【圧倒的メリット】ホームボタンでスリープ復帰できる
- ヘッドセット使用時プロコン2で音量の調整ができる
- ジョイスティックがすごく静か!
Joy-Con2や初代プロコンと比較しても多彩な機能を誇ります。
1.ボタン数が単純に多くカスタマイズ可能
プロコン2には、初代プロコンやJoy-Con2にないGL (左手側 )・GR ( 右側 ) ボタンが追加されています。

さらに好きな操作をゲームごとに、ユーザーごとに割り当て・保存ができるのでゲームプレイがとても捗ります。
ちなみにプロコンでは大きすぎると感じる人は、Joy-Con2に対する別売りの【 Joy-Con 2 充電グリップ 】を購入すれば同じ状態を作れます。

機能の割り当て方
- 任意のゲームソフトを起動
- HOMEボタンを【長押し】てクイック設定画面を表示
- 画面内でGLもしくはGRを選択
- 割り当てたいボタンを選択
そしてGL/GRボタンは、プロコンを握ると自然と中指が掛かる場所になっています。

大きなメリットと感じるのは、忙しい右手親指の負荷を分散できること。なぜなら
- 右の親指でスティック操作とABXYボタンを兼務すると遅れやミスにつながることも
- とくに瞬発力を要する操作において、ABXYボタンのいずれかをGL/GRへ割り当て
- 右アナログスティックから右の親指を離すことなくGL/GRボタンが押せる( 分業できる )

ジョイスティックとABXYボタンとの間で激しく行き来する親指の操作の一部をGL/GRボタンへ割り付けてタイムラグを減らすことができます。
逆にGL/GRボタンの顕著なデメリットは

夢中になり過ぎて思わずGL/GRボタンを押してしまうこと!
これはプロコンのレビューでは良く聞かれること。単純に慣れの問題もありますし、別記事で紹介予定の「シリコンカバー」などで多少緩和できる場合があります。
背面GL/GRボタンのミスタッチ防止策
シリコンカバーで全体を覆い、GL / GRボタンを相対的に低くすれば若干改善します。

反応をUPさせるには
逆にレスポンスを上げたい場合、GL/GRボタンの高さを上げます。

ただしミスタッチさせてしまうことのトレードオフとなります。
2. すべてのボタンが大きくて柔らかい
Switch 2では低年齢層をもターゲットとしているため、Joy-Con2本体やボタンがかなり小さいです。
携帯性バツグンな反面、手が大きい人には全体に小さくて薄く持ちにくいと感じる人も一定数います。管理人は手の大きさは普通ですが、Joy-Con2はやはり手のおさまり感が悪く感じました。
Joy-Con2と プロコン2を比較してみます。
まず触っていて気が付くのはボタンの大きさや厚み=ストロークはかなり異なります。




実際にはボタンサイズのみならず、押したときのストロークもプロコン2の方が深くなっています。
さらに押したときの感触は、Joy-Con 2よりも柔らかく感じ長時間プレイでも指の腹が痛くなるケースが少ないです。それでいて確かなクリック感もあり絶妙な味付けです。
3.直径3.5mmのイヤフォン&マイク端子あり
こちらも初代プロコンやJoy-Con2にない機能です。
本体のジャックと同じく直径3.5mmのインターフェースはヘッドフォン( イヤホン )+マイクが1本の端子になっている接続規格。
場所はプロコンの底面部。よく見ると内部では4つの領域に分割され、小さな金属凸部が4つあります。ヘッドセットの4極プラグに対応します。

ちなみにプロコン側の4極プラグへ3極端子のヘッドフォン( つまりマイク無し )は使用可能です。
例えばヘッドフォンで有名なゼンハイザーのヘッドフォン( マイク無し )HD 280 PROの3極プラグを詳細に見てみましょう。

金色部分が電気が流れる導通部で、黒いところが絶縁部となりトータルで3極の接点を持ちます。
対して4極端子は、プラグ根本近くにもう1極、マイク用のプラスの導通部分が加わります。
例えば下画像のように HyperX Cloud III というアナログ有線のヘッドセットのプロコン側に挿す端子の形状です。

L / R / マイクの電気信号は最終的に共通のマイナス側、GNDに落ちます。
ここで素朴な疑問。

単なるヘッドフォンって3極端子だったと思うけど、プロコン2やSwitch 2本体の4極に挿しても壊れない?
プロコン側の4極端子にマイクの無いヘッドフォンなどの3極プラグを差し込むと、プラグの全長は同じなのでマイク用の1極部分がGND、つまりマイナス端子に短絡されますが、音はヘッドフォンから普通に出ます。

ただプロコン側のマイクは信号の方向としては「 入力 」にはなっていますが、マイク用の電源としてプロコン側から電圧が掛かっているため、そこをショートさせるのは少し気になります。しかし

基本的に短絡させても抵抗入りで保護されているので、両者が壊れることはありません
新たにこの端子が追加されたのは、それなりに需要があるからなのかもしれません。
4. Joy-Con 2と比べてバッテリー持ち2倍!

バッテリー駆動時間は約40時間と非常にバッテリー持ちが良いです。公式によると電池容量 は1070mAh。
旧型 プロコン1と比較では?
実は旧プロコンの方が容量は大きく、1,300mAhです。しかし新旧で駆動可能時間は同じとなっています。

結構もつな~って思っているXBOXワイヤレスの純正バッテリーが1400mAhで30時間。
プロコン2って多機能なのみ省電力ですね
バッテリーもちはそれほど悪いと感じないJoy-Con 2と比較しても2倍も持ちます。
逆にデメリットは電池が外せないこと。何らかの理由で電池に問題が出た場合

電池交換は任天堂へ修理品として預けるようになります
修理扱いになると、ダウンタイムでプロコン2が使えないのが痛いです。できればXBOXコントローラーのように取り外し&交換が容易なタイプにしてほしいです。

5. ホームボタンでスリープ復帰
今回プロコン2を買おう!と思った一番の理由で、もちろん旧プロコンにはない新機能。
旧プロコンではスリープできた?
旧型プロコンは、旧Switchのスリープ復帰は元々できません。復帰するにはJoy-Conや本体操作が必要なため、ドック収納時の使いやすさはお世辞にも良いとは言えません。
ドック収納時TVモードオンリーで使う人には実に残念な仕様でしたが、Switch 2プロコンでは待機時のバッテリー消費をうまく抑えられたためか、ホームボタンでスリープ復帰が可能になっています。
ココは激推しポイントです。
6. プロコンに接続したイヤフォンの音量が調整可能
こちらの機能もイヤホンを挿せない旧プロコンにはない機能です。

ドック収納モードでイヤフォンなどの音量調整を本体で行うのはイヤ過ぎ
やり方は簡単です。
- プロコン2のホームボタンを短押し
- プロコン2のホームボタンを長押し
- 画面にクイックメニューが開くのでヘッドフォンアイコン横のスライダーを操作
Switch 2本体の操作を行わなくて良いためとても楽です。
7. ジョイスティックが静音化!~カチカチ音なし
最後は音関係。
こちらも旧プロコンから進化したポイントです。
そもそもジョイスティックはカチャカチャ音がしやすい製品が非常に多いです。
長く愛用しているXBOX コントローラーもそうで、全部で3つ買っていますがすべて同じでした。XBOXコントローラーと比較してみます。
まずXBOXコントローラーの方。
本体はそこそこしましたが、どうしても安っぽさを感じてしまいます。
続いてプロコン2です。
感触が柔らかくあきらかに品質化が良いです。
ただしスティックは発売前から期待されたホールエフェクトタイプではないのがやや気になります。開発者曰くイチからデザインされたもので耐久性はアップしたようですが、旧SwitchのJoy-Conで何度も酷い目にあったのでスティック品質と耐久性は非常に気になります。
まとめ
今回はSwitch 2 プロコンの簡易レビューをお届けしました。
旧プロコンと比較すると非常に高機能化されており、さまざまユーザーのゲーム環境のQOL向上につながる製品として完成度の高さを感じます。
反面高機能さゆえか後方互換性が切られており、当機だけで旧Switchシリーズを賄えなくなってしまいました。複数台持ちには複数プロコン持ちを選択せざるを得ないため、非常に利便性を下げてしまう要因となっているのが少々残念です。
なお高いプロコンをガードするカバーを2点、別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

ぜひプロコン2 ユーザーとなってSwitch 2のQOLを押し上げてください!
では!