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【Logicool PRO X2 SUPERSTRIKE ハプティック誘導トリガー】最強!?ゲーミングマウスレビューまとめ

PRO X2 SUPERSTRIKE Review
ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは、軽量・小さめマウス好きなゆびきたすです!

さて記事執筆時点2月16日で、PRO X2 SUPERSTRIKEの日本発売直前です。

新機構であるハプティック誘導トリガーがワクワクが止まらないところではありますが、すでに発売されている海外メディアを1つとRedditでの一般ユーザーと思われるレビューをまとめてみました。

まずは公式での使用をザックリ紹介しつつ、レビューを紹介していきます。結論、マウスが古いユーザーかつFPS本気度マックスなユーザーなら買い、既存のG PRO X2ユーザーは少し考えましょうというお話。

PRO X2 SUPERSTRIKEの仕様

まずは仕様です。

歴代Pro Xシリーズから脈々と流れる軽量・バッテリー長持ち・低遅延の流れを汲むのは同様。

参考として性能やプロポーション、価格の近いG PRO X SUPERLIGHT 2と比較しています。

PRO X2 SUPERSTRIKE Image

PRO X2 SUPERSTRIKE
PRO X SUPERLIGHT 2 Image

PRO X SUPERLIGHT 2
サイズ高さ: 125 mm
幅: 63.5 mm
奥行き: 40 mm
高さ: 125 mm
幅: 63.5 mm
奥行き: 40 mm
重さ61g60g
ボタン数55
左右クリックスイッチハプティック誘導トリガーシステム
( 物理スイッチなし )
LIGHTFORCEハイブリッド
( 光学&機械式 )
オンボードメモリありあり
センサー種類HERO 2HERO 2
解像度100 – 44,000 DPI100 – 44,000 DPI
最大加速88G
G640ゲーミングマウスパッド上
88G
G640ゲーミングマウスパッド上
最大速度888IPS
条件:同上
888IPS
条件:同上
有線レポートレート~1,000Hz~1,000Hz
無線レポートレート~8,000Hz~8,000Hz
( 元々2,000、ファームアップ2回目で達成 )

表から分かる通り、非常に似通ってたスペックで、大きなトピックはズバリ【 ハプティック誘導トリガー

従来型の左右クリックスイッチは光学と機械式( ガルバニック式 )で、低遅延と省電力を擁立した機構でした。

またLIGHTFORCEスイッチの設定は低遅延の光学式、省電力でバッテリー持ちを大きく改善するハイブリット省電力方式で切り替え可能。

これらの設定はもちろんオンボードメモリ上に保存されるため、マウスをほかのPCで使う場合にも手間なしです。

ハプティック誘導トリガーとは

Pro X2 Superstrikeは、LogitechがHITS( ハプティック誘導トリガーシステム )と呼ぶものからその強力な性能を得ています。銅コイルを用いた検知と、アクチュエータによるクリック感のカスタマイズ(10段階のポイント調整、5段階の強度)が特徴。

これは磁気センサーを使ってメインの左右ボタンをどれだけ押したかを検出し、その下のハプティックモーターが振動してクリック音を再現し、通常の触覚のフィードバックを驚くほどの精度で再現しているとのこと。

つまりクリック音であるマイクロスイッチ特有のカチッとしたフィードバックではなく、機械的に作り出された音というよりも【振動】であるということです。ここは少なからず違和感を感じる人多いでしょう。

PRO X2 SUPERSTRIKEのレビュー評価

さてこの新機構スイッチが先行販売されている海外ではどのような評価となっているかを紹介します。

【メディア】海外レビューIGNでのレビューまとめ

まずは海外超大手サイトIGNでの2月10日公開のレビューです。実際のゲームタイトルもありました。

Logitech Pro X2 Superstrike レビュー:競技プレイヤーにとって必須のマウス

リーグ・オブ・レジェンド 』でチャンピオンを移動させたり呪文を回避するためにできるだけ速く右クリックしたい場合、理想的にはマウスボタンの移動距離の中間あたりにいて、マウスが完全にリセットされるのを待たずに素早く上下に動くのが理想。

従来のマウスでは0.6mmのアクチュエーションポイント付近でしか機能しませんが、X2ではどこでも使えるため操作がずっと安定している

カウンターストライク2 』で角を曲がったときに、相手に見つかったのと同じタイミングで他のプレイヤーに気づくと、他の条件が同じなら、あなたの弾は数秒前にサーバーに認識され、倒されるよりもずっと楽

サイドボタンは従来の標準のままで、ほぼ無音の左右のメインマウスボタンに少し違和感

Steamでプレイボタンをクリックするだけで、よりキビキビして即座に感じられます

Superstrikeは他のゲームでもデチューンなしで完全に自然に感じられる。最速のアクチュエーション設定を選び、ラピッドトリガーを有効にした後、戦略ゲーム『 Battletech 』でウェブ閲覧や静止ターゲットをクリックするのが大変になるだろうと予想していましたが、誤って誤ってクリックしたり問題を起こすことはありませんでした

バッテリー持ちは古いマウスと十分対抗できます。

G Hubのソフトウェアは、触覚フィードバックを増やすとバッテリーもちが落ちると警告しますが、私は1000Hzでハプティクスを3/5に設定して使用し、75%から50%弱まで落ちながら約20時間のテストを楽に持ちました。

Logitech ( 日本でのブランド名はロジクール )はX2で90時間の定時動作を可能としており、Superlight 2は95時間とされています。前モデルが問題なかったなら、こちらも問題ないでしょう。

左右の各ボタンでHITSを個別に設定でき、プロや友人のロスが使うセットアップを模倣したい場合に備えて、1つのコードで設定を共有しられます

設定でこのマウスを体感する方法は、ハプティックフィードバックを完全に無効にすることです。瞬時にX2は死んだ魚のように感じられる( つまり物理的な振動を無くすると、クリック感ゼロにできる )

その他メディアでの寸評

その他キーワード検索に置いて個人・ディアサイト問わず調べて寸評を紹介します

  • クリック音がカチカチしないため違和感があり、慣れが必要
  • バッテリー持ちは従来シリーズと同等で良好
  • 179.99$の価値はあるか?【答】革新的な技術にお金を払ってよいなら大いに「あり」
  • 平均的なゲーマーよりも愛好家やプロ向け
  • 相手に対してマイクロ秒差が重要なタイトルをプレイしていないなら恩恵は少ない
  • 同社G515 TKL Rapidと組み合わせると非常に良い低遅延な操作感でまとまる

Redditでの評価や評判

ここでは一般消費者からのフィードバックとして評判やレビューを紹介します。なお一般的な掲示板ですが、なかにはセミプロなどの高度な技術を持つプレーヤーも存在している可能性もあるため、批評も見逃せません。

まず日本発売前に海外でちょっとした騒ぎになった投稿の紹介。

Apex Legendで誤検出BANされた人が何人も出た
Logitech G PRO X2「Superstrike」がApex Legendsで永久BANを発生させたと報じられています : r/MouseReview

後に公式が誤検出を認め修正されましたが、あきらかに今までのマウスのクリック挙動と違うものを感知したのかもしれません。

  • プリトラベルがない( 従来指に圧力を掛けてクリック動作しない範囲で待機できるが、当製品は同じを圧力で即座に反応する )
  • 標準のソールは酷いので交換推奨( ただしパッド種類などの前提記載は無し )
  • ダブルクリックやドラッグクリックはよりカンタンになった
  • 重量バランスがやや前寄り

人によっては大きな恩恵と言いつつも、プロプレーヤーレベルでない人には感じ取れないごく小さな差であるなど様々な意見が飛び交っています。

入手した人はごくごく些細な変化をも感じ取ろうとする傾向であり、未入手な人は過去使ってきた経験から体感できる変化が小さすぎるのではないかという見方をしている傾向も見て取れます。さてさて…

Reddit内で紹介されていた動画

細かい仕様解説はどのサイトでも行っているため、5感のうち「音」を参考とする動画を紹介します。

クリック音( 振動音 )の再現は1分47秒あたりから聞くことができます。

电磁微动!业界最快!罗技GPW5雪豹电竞鼠标首发分享。_哔哩哔哩_bilibili

同じく従来機とのクリック音比較は7分2秒あたりから

Redditで入手後すぐにカスタマイズする強者も

昨今G ProXシリーズレベルの軽量マウスは幾らでもあり、最軽量!とは言えない状況です。

そして実際に入手したユーザーのなかには「重さが唯一の不満」とし、3Dプリンターで底面プレートを自作する人も現れています。

G Pro X2 Superstrikeで最初にやったこと:r/MouseReview

まとめ

さて海外レビューをまとめた記事でしたが、結論マウスの一要素が非常に大きく語られていることの危うさも感じます。

ベンチマーク公開なども続々出てきますが、人間の感覚とスペック差は非線形でもあるため体感度合いは実際に手元に置いてみるしかなさそうです。

管理人は従来型のSUPERLIGHT 2の大きさがやや大きく感じ、最終的にSUPERLIGHT 2cに落ち着いています。

非常に面白そうな道具兼ガジェットと感じ、そのうち入手してみようと思いつつサイズの方が検討の余地があるかなと思っています。

なお通常のSLシリーズのサイズ感や形状がベストマッチし、FPSゲームなどにおいてさらなる高みを目指したいプレーヤーには良い選択となるでしょう。

また従来ではマウス設定においては解像度、LODやレポートレートなどマウス自体のセッティングに限定されていました。

しかしPRO X2 SUPERSTRIKEではさらにマウスクリックの領域も自由にカスタマイズすることが可能に。

これからラピッドトリガーやハプティックの設定において、様々なユーザーが最適だと感じる設定を公開してくるのではないかと予想。

憧れのあの人のセッティングを試してみたい!という欲求がある場合にもPRO X2 SUPERSTRIKEは、セッティング幅のある良い製品ということになるでしょう。

コンパクトなマウスが好みの方には合いませんが、大きさや形状がフィットするのであれば、PRO X2 SUPERSTRIKEを入手してみてください!

では!

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