
こんにちは、ぬるぬるゲーマーのゆびきたすです!
エースコンバット8のデラックスエディション、そしてスラストマスターのHOTAS( Hands On Throttle And Stick )を揃えて人生初のフライトへ旅立ってきます。
※エスコンは完全初心者
その前に世界中でアーリーアクセス期間中に集めたデバイスにまつわる話題、そして一番気になっているフレームレートについて紹介します。
ゲーム概要を飛ばして手っ取り早くフレームレートやメモリの注意点を見たい場合、ここをクリックしてください。
エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴの概要

【 ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE 】は、2019年の同作7以来となる最新ナンバリング作品です。
開発はBandai Namco Aces、エンジンは前作のUnreal Engine 4からUE5に移行しグラフィック品質アップ!

UE5には重さとかスタッターなど一抹の不安もありますが…
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE (エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ) |
| ジャンル | フライトシューティング |
| 開発 | Bandai Namco Aces |
| 販売 | バンダイナムコエンターテインメント |
| 発売日 | 2026年10月2日 |
| アーリーアクセス | 2026年9月29日 7:00(JST)〜 デラックスエディションのみ・3日間 |
| 対応機種 | PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam) |
| ゲームエンジン | Unreal Engine 5 |
| 日本語対応(Steam) | インターフェイス・音声・字幕すべて対応 |
| DRM(PC版) | Denuvo |
PC(Steam)版の必要動作環境

| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| 想定プレイ | 1080p/LOW/30fps (アップスケール使用) | 1080p/MEDIUM/60fps (アップスケール使用) |
| OS | Windows 11 | Windows 11 |
| CPU | Core i7-10700K Ryzen 5 3600X | Core i7-12700K Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | RTX 2060(6GB) RX 6600 XT(8GB) | RTX 3070(8GB) RX 6800(16GB) |
| DirectX | Version 12 (Shader Model 6.6以上) | Version 12 (Shader Model 6.6以上) |
| ストレージ | 150GB(SSD必須) | 150GB(SSD必須) |
SSD容量にドギマギですが、トピックは次の4点。
- ハードウェアレイトレーシング対応GPUが必須。GTX 10/16シリーズなどRT非対応のGPUでは起動できない
- 推奨ですら1080p/中設定/60fps(アップスケール込み)が目標。高解像度・高画質はかなり重い
- 推奨でメモリ32GBを要求。実際に搭載メモリ容量によっては30GB以上使う
- ストレージは150GB!7月の要件公開時は125GBとされていたので、25GB増えている

RT対応グラボ必須のエースコンバット…
どんどん要求スペックが上がる今どきのゲームって感じでしょうか
とくにあればあれだけメモリを占有するとの情報もあり

AC8の開発がスタートした時期って、まだメモリとかストレージが安かった時期なんだろうなぁ…
対応機種・価格の比較
| 機種 | 発売日 | スタンダード | デラックス |
|---|---|---|---|
| PS5 | 2026年10月2日 | 9,790円 | 11,990円 |
| Xbox Series X|S | 2026年10月2日 | 9,790円 | 11,990円 |
| PC(Steam) | 2026年10月2日 | 9,790円 | 11,990円 |
| Nintendo Switch 2 | 未発表 | — | — |
参考:Steam/PlayStation Store/Xboxストア
ダウンロード版の価格は3機種とも同額でSwitch 2版は発表されていません。
この後のフレームレート報告でも分かりますが、ハード要件が高いだけに仮にSwitch版がでるにしても最適化に苦労しそうです。
また携帯コンソールに近い存在といえるSteam Deckですが、9月30日時点で【 不明 】となっています。

スペック的には20~30fpsあたりが最高点としてもかなり厳しい対応状況になるのではと想像します。
実際「Steam Deckは開始時に落ちる」という話もあり最適化が今後どうなるのかも気になります。
デラックスエディションは3日早くプレイ可能
デラックスエディション(11,990円)は、2026年9月29日 7:00(JST)から3日間のアーリーアクセスが付きます。

そのほかの同梱物は以下のとおりです。
- 機体スキン「F-4E Mobius Squadron 25th Anniversary スキン」「F/A-18C Team Zvezda スキン」
- オンラインロビーアバター衣装「ターシャ」(オンライン専用)
- 機体強化パーツ「ミサイルスモーク【スカーレット】」(オンライン専用)
- PREMIUM ACE PASS PLUS Voucher(ゲーム内SHOPで引き換え)
また予約購入特典として、プレイアブル機体であるF-14Aと『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR』のSteam移植版が付属します。
ZEROは本編とは別に起動するDLCで、利用には本編のインストールが必要です。
ZEROの評判がとても良いみたいなので楽しみです。
海外メディアの評価・メタスコア

アーリーアクセス開始前にレビューが解禁され、シリーズ25年ぶりの高評価となりました。
以下は2026年9月29日時点の数値です。
機種別メタスコア

| 集計サイト・機種 | スコア | レビュー数 |
|---|---|---|
| Metacritic(PS5) | 88 | 58 |
| Metacritic(PC) | 86 | 31 |
| Metacritic(Xbox Series X) | 89 | 6 |
| OpenCritic | 88(Top Critic Average) 評価「Mighty」 | 45 推奨率98% |
PS5は9月29日から30日ではスコア87 > 88へとアップ。(レビュー数55 > 58 )ほかのデバイスは不変です。
そしてOpenCriticの推奨率98%は驚異的な数字。

シリーズ歴代で見ても、『エースコンバット04』(89点)に次ぐ2位で、25年ぶりの最高評価と報じられています。
MetaでもOpenCriticにしても評論家の意見がユーザーに一致するわけではありませんが、軒並み高得点なのは良作の可能性が高いとも言えます。

あとは自分でプレイしてみしかない!
願わくは特定環境下で報告されるクラッシュなどに遭遇しないことを祈るばかり。。。

Steam版に限っては起動不能とか不具合があれば最悪返品という手段もある
( 基本2時間以内だが、2時間超えても返金に応じてくれる場合あり )
主要メディアのスコア
| メディア | スコア |
|---|---|
| Guardian | 100 / 100 |
| Cubed3 | 10 / 10 |
| PC Gamer | 92 / 100 |
| Destructoid | 90 / 100 |
| TheGamer | 90 / 100 |
| Respec | 90 / 100 |
| Hardcore Gamer | 4.5 / 5 |
| Shacknews | 9 / 10 |
| Forbes | 9 / 10 |
| TechRaptor | 8 / 10 |
| CGMagazine | 8 / 10 |
| GameSpew | 8 / 10 |
※Metacriticの一覧から取得したものは、100点満点に換算された数値で掲載しています。
引用元:Metacritic(PC版レビュー一覧)/OpenCritic/Shacknews
高く評価されている点
- 空戦の手触りと爽快感。Shacknewsは「飛行機で奏でるギターソロ」と表現
- キャンペーンとキャラクター、映画的な演出
- 地上も空も美しいグラフィック
- 機体の種類が豊富で、カスタマイズの幅が広い
- シリーズ伝統のサウンドトラック
- 初心者でも入りやすく、上級者向けの歯ごたえも用意されたバランス
指摘されている問題点
- ストーリーの一部が分かりにくい、まとまりに欠けるという声
- セリフ回しがやや大げさ(Shacknews)
- オンライン対戦で、資源の差が新規プレイヤーに不利に働く可能性(Shacknews)
- シリーズ経験者向けの作りで、新規にはやや敷居が高いという指摘

批判点が少ない…!ここまで絶賛されるのはさすがエースコンバット!
…ですが、初心者は操作の慣れの面で苦労はしそうです。。。
PC版のフレームレート|海外の検証結果
管理人の実機計測はまだできていないため、海外のハードウェア検証サイト「GameGPU」の結果を紹介します。
検証環境(GameGPU)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| 画質設定 | 最高(Ultra) |
| アップスケール | なし(TSRネイティブ) |
| API | DirectX 12 |
RTX 5090のフレームレート
| 解像度 | 平均fps | 最低fps |
|---|---|---|
| 1920×1080 | 128 | 120 |
| 2560×1440 | 102 | 94 |
| 3840×2160 | 60 | 54 |
ネイティブ4K・最高画質で平均60fpsに届いたのはRTX 5090だけ。
しかも最低fpsは54なので、常に60fpsを維持できるわけではありません。
公式要件にもあるとおり、本作はアップスケール前提の重さと考えたほうがよさそうです。
RTX 5070 Tiのフレームレート
| 解像度 | 平均fps | 最低fps |
|---|---|---|
| 1920×1080 | 84 | 76 |
| 2560×1440 | 60 | 54 |
| 3840×2160 | 33 | 30 |
RTX 5070 TiはWQHDで平均60fpsがギリギリ、4Kネイティブは33fpsとかなり厳しい結果です。
ただしDLSSを最も軽い「ウルトラパフォーマンス」にすれば、RTX 5070 Tiでも4K・Ultraのまま戦闘中に60fps以上を保てたとの情報も。アップスケーラーをガシガシ使っていきましょう。
引用元:GameGPU

5090でも4Kネイティブは60fpsギリギリ…DLSSは必須級ですね
VRAMとメモリの使用量に注意
- VRAMは1080pで約7.1〜8.7GB、4Kで約10.3〜12.3GB。VRAM 12GB未満のGPUで4K最高画質は厳しい
- メインメモリはGameGPUの検証で約31GBまで使用。
16GB環境では快適なプレイは難しいとされ、推奨どおり32GBは実質必須
VRAMに関しては4KではNvidia 70系の12GBモデルがギリギリ。16GBあれば安心という、よくあるパターン。
とは言え画質設定で調整は効きますが、8GBモデルと解像度の組み合わせによってはかなり品質を落とす必要がありそうです。

そしてVRAM以上にすさまじいのがシステムRAM消費量。
gameGPU.comが公開しているグラフが割ととんでもない使用量になっています。


たぶんこのグラフ見た人って
「あぁ安い時に64GBとか96GBとかにしとくんだった!」
って考えると思う
PC版で気をつけたいポイント
- レイトレーシング対応GPUが必須。RT非対応GPUでは起動不可
- Denuvo採用
- インストールに150GBのSSDが必要
- フレーム生成(DLSS FG/FSR FG)の対応状況は、発売前時点で未定
Steamや公式では、ぬるぬるプレーに絶対に必須な「フレーム生成」に言及されていませんが、現状「非対応」です。

フレームレートをマシマシにしたい場合、Nvidia Smooth Motionを使いましょう!
Nvidia APPもしくはNvidia Profile Inspectorなどで設定が可能です。
HOTAS・フライトスティックはどうなる?
フライトシューティングといえば気になるのがフライトスティック。
本作では公式ライセンス品が2種類、発売日と同じ10月2日に登場します。
| 製品 | 対応機種 | 米国価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Thrustmaster T.FLIGHT HOTAS NEO ACE COMBAT 8 Edition | PS5/PS4/PC (Xbox/PC版も別途あり) | 149.99ドル | スロットル分離型 振動フィードバック(PS5・PC) |
| HORI ACE COMBAT 8 フライトスティック | PS5/PS4/PC | 129.99ドル | ホール効果センサー 「High-G Mode」ボタン |
何だか本格的…な匂いがするスラストマスター製は一致型でも分割型にもできます。
さらに振動フィードバック機能もあるので臨場感や没入感は確実に1つ上をいくでしょう。
なお上記スラストマスター製はPCは共通で付け、「PlyaStation 系」と「XBOX系」の2機種あることにご注意ください。価格は同じ28,001円です( 端数の1円が気になります )
なおXBOX版は遅れて12月31日発売となっているため、大晦日、または元旦からのプレイが最短でしょうか。
Windows PCとの親和性という面ではXBOXコントローラーに早くから対応している分、ボタンデザインなどに違和感は少ないかもしれません。
また振動機能はPS5シリーズとPCでのみ機能します。
PS4ではその機能は使えないことにご注意ください。ただそもそもPS4版のエースコンバット8は販売されていないので、当作品以外で使用時での注意点となります。
若干簡素な構成のHORI製も見た感じ公式対応品。左右対称の形状でデスク上のゴチャ付きを抑えてくれそうです。
9月30日のAmazonでの表記に「PlayStationオフィシャルライセンスプログラム申請中です」とあります。(?)
一方で、公式ライセンス品以外の汎用HOTASがどこまで使えるか、ボタンの割り当てを自由に変えられるかは、発売前の時点ではハッキリしていません。
海外のSteamコミュニティでも情報が錯綜している状態。
- Thrustmater T-Flight HOTAS 4 AC7 editionはエースコンバット8で普通に使えるハズ
- PC版はinput.iniで手動にコントロールを割り当てればOK、Winwing HOTASでAC7のときはうまくいった
AC8でも同じ方法が使えるかも
ぜんぶ「~のハズ」「~かも」で締めくくられているため実際に使ってみるしかないでしょう。
徐々に「アレが使えた」「コレは使えない」の情報が出てくると思います。
ちなみにMSFSフライトシムをやっているか長男のフライトスティック( かなり前に米国から輸入したGLADIATOR 等 )は認識しませんでした( 当たり前か )

おまけ:コンソール版のフレームレート
本記事はPC版が主役ですが、参考までにコンソール版もまとめておきます。
| 機種 | グラフィックモード | 画質の傾向 |
|---|---|---|
| PS5 Pro | 画質優先:30fps目標 フレームレート優先:60fps目標 | PSSRで最も高精細 遠くの物体もくっきり |
| PS5/Xbox Series X | 画質優先:30fps目標 フレームレート優先:60fps目標 | 60fpsモードでは 動きの中でやや甘く見える |
| Xbox Series S | 未確認 | — |
海外メディアRespecは「PS5 Proが最も良い」と評価。通常のPS5やXbox Series Xも60fpsモードで遊べますが、ハンガー(格納庫)などでフレームレートの落ち込みが目立つとされています。
出典:Respec
まとめ
『ACE COMBAT 8』は、メタスコア86〜89点・推奨率98%という、シリーズ25年ぶりの高評価でスタートしました。
一方でPC版はUE5+レイトレ必須で、RTX 5090でもネイティブ4Kは60fpsがやっとという重さ。快適に遊ぶにはDLSSなどのアップスケーラーと、32GBのメモリがカギになりそうです。
管理人も準備が整い次第、実機でフレームレートとHOTASの使い勝手を確かめて追記します。