
こんにちは、ぬるぬるゲーマーのゆびきたすです!
遂に発売のコントロール レゾナント!
【 コントロール 】の続編で、レゾナントとは「よく響く、共鳴する、心に響く」を意味します。
…と強調するわりには前作未プレイの管理人ですが。

なお下記は本作で初めてCONTROLを知った人の素朴な疑問に対する答え
前作 をプレイする必要がありますか?
いいえ!
どちらのゲームも独立した作品であり、それぞれが絶えず進化し続ける超常現象の世界を巡る独自の旅を描いています。
【 レゾナント 】は新規プレイヤーが気軽に楽しめるように設計された作品。
また前作をカットシーン動画で解説してくれるパートもあります。
![The Event of [ Control ]](https://creas-labo.org/wp-content/uploads/2026/09/The-Event-of-Control--1024x538.jpg)

でも半分も意味は分からずかな
これは本作を進めていくと分かるのかな
IP的な認知度でいうと劣勢ではありますが、2026年9月は【鬼武者 Way of the Sword 】【SILENTHILL Townfall 】に続いての大型タイトルです。

豊作の9月で嬉しい反面、ゲームの家計コストが爆上がり!
コントロール レゾナントの概要と仕様
【 コントロール レゾナント 】は、フィンランドのレメディ・エンターテイメントが開発および販売する【 コントロール 】の2作目です。
そして前作の女性主人公ジェシーの弟として描かれたディラン・フェイデンなる人物が今回の主役。
舞台は異常現象に侵食されたマンハッタンへと広がります。
広く作り込まれた複数のゾーンに、サイドアクティビティや隠し要素が詰め込まれた構成となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | CONTROL Resonant (コントロール レゾナント) |
| ジャンル | アクションアドベンチャー/アクションRPG |
| 開発・販売 | Remedy Entertainment |
| 発売日 | 2026年9月24日 |
| 対応機種 | PS5/Xbox Series X|S PC(Steam・Epic Games Store) GeForce NOW |
| Mac版 | 2026年内(Steam・App Store) |
| ゲームエンジン | Northlight Engine |
| 主人公 | ディラン・フェイデン |
| 日本語対応(Steam) | インターフェイス・音声・字幕すべて対応 |
Remedy Entertainment公式/Steamストアページ

感心したのは各国フルボイスの収録対応。
多くの人がプレイしやすい様に配慮され、コストがかかっているなぁと感じました。

日本語フルボイスも対応なのはありがたいかも!
PC(Steam)版の必要動作環境
まずはSteamに掲載されている基本の要件です。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64bit) | Windows 10 / 11(64bit) |
| CPU | Core i5-8500 Ryzen 5 3500 | Core i7-10700 Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1070 RX 5600 XT Arc A580 | RTX 3060 Ti RX 6700 XT Arc B580 |
| ストレージ | 120GB(SSD必須) | 120GB(SSD必須) |
出典:Steamストアページ「CONTROL Resonant」
さらにレメディのサイトでは目標とする解像度・fpsごとに細かく分けた要件も公開しています。
| 目標 | CPU | GPU | アップスケーラー |
|---|---|---|---|
| 1080p / 30fps 低設定 | — | — | FSR クオリティ |
| 1440p / 60fps 中設定 | — | — | DLSS・FSR バランス |
| 4K / 60fps 高設定 | Core i7-10700 Ryzen 7 3700X | RTX 3080 RX 6800 XT | DLSS・FSR パフォーマンス |
| レイトレーシング 最低 | Core i7-8700K Ryzen 5 3600X | RTX 2060 SUPER RX 6600 / Arc A580 | — |
| レイトレーシング 1440p / 60fps・中 | Core i7-10700 Ryzen 7 3700X | RTX 4070 Ti Radeon 9070 | DLSS・FSR バランス |
| パストレーシング 4K / 60fps | Core i7-10700 Ryzen 7 3700X | RTX 5080 | DLSS パフォーマンス必須 |
以上から、ソフト / ハードウェアのトピックは次の3点です。
- PC版はパストレーシングに対応。4K/60fpsを狙うならRTX 5080クラス+DLSSパフォーマンスが必要
- DLSS 4.5のスーパーレゾリューション/レイレコンストラクション/マルチフレーム生成にフル対応
- ストレージ120GB・SSD必須。容量は近年でもかなり大きい部類
対応機種・発売日・価格の比較
| 機種 | 発売日 | 通常版 | デジタルデラックス |
|---|---|---|---|
| PS5 | 2026年9月24日 | 7,920円 | 8,910円 |
| Xbox Series X|S | 2026年9月24日 | 7,950円 | 8,900円 |
| PC(Steam) | 2026年9月24日 | 7,990円 | 8,990円 |
| PC(Epic Games Store) | 2026年9月24日 | 7,990円 | 8,990円 |
| Mac | 2026年内 | 未定 | 未定 |
XBOXのPC版・Game Passにはまだ登場していません。
※前作UltimateエディションはGame Passに含まれています
なおPS5パッケージ版の発売は2026年10月15日と、ダウンロード版より3週間ほど遅れます。
なお注意点として、発売時点でSteam Deckの互換性は【 非対応 】となっています。

フレームレート検証の前提設定
いつもの通り、グラフィックカード以外は枯れた機材で検証しています。
グラフィックカードの構成はRTX 5090・RTX 5070Tiの2つで紹介します。
フレームレート計測には、CapframeX( v.1.9.0 )のポータブルzip版アプリを使います。
CapFrameX - Downloads

計測ごとにバックグランドの負荷等の誤差もあるので90秒間、2ヶ所でそれぞれ2回ずつフレームレート計測し、平均値を算出。
続いてゲーム内設定です。
フルスクリーンモードを共通で使い、垂直同期やG-Syncなどの同期機能は切っています。

設定はすべて「最高設定」で検証しました。



デフォルトのDLSSバージョンはv.310.7.128で、DLSS 4.5です。
そして【 DLSS Swapper 】等のアプリから最新DLSS ファイルバージョン v.310.9.1などへのオーバーライドも可能。
更にDLSS RR( レイ再構成 )設定を使うため、DLSS 4.5の特徴であるプリセットMやLに指定しても、DLSS RRのプリセット Fが優先されます。

RTX 5090のフレームレート

検証環境(RTX 5090)
- モニター / Gigabyte Aorus FO32U2 (FO32U2 OLEDモニター買ってみた )
- CPU / Intel Core i9-13900K @Off -0.152mv/PL1-180W・PL2-253W(マイクラに効果大だった記事)
- メモリ / G.Skill F5-6000J3636F1616GX2(DDR5-6000 / 16GBx2)
- グラフィックボード / Gigabyte Aorus RTX5090 Master(簡単なPowerLimit設定方法の記事)
- 電源ユニット 1300W / ASRock Taichi TC-1300T + Thermal Grizzly WireView Pro II( レビュー記事 )
RTX 5090の計測結果
CPUが古い世代なので、特にFHDおよびWQHDではX3DモデルのRyzen等のCPUと比べて、ワーストケースとして参考にしてみて下さい。
なお有名テックメディアであるgamegpu.comでは5090固定にしたFHDでのCPU別フレームレートを公開しています。

FHDなどの低解像度かつグラフィックがボトルネックにならない設定( 例:レイトレOFFで最高設定 )ではやはりRyzen X3Dキャッシュの強さが光ります。
逆に4Kなど高解像度ではCPUの性能差は縮小しますが、例えば安定性の指標である、1%Lowフレームレートの改善に繋がるケースもあります。
RTX 5090 x DLAA
まずは5090のネイティブに近いDLAAです。
アップスケールは行わず、ネイティブ解像度にNvidia独自のアンチエイリアスを加えたプリセットです。
非常にクッキリ高精細ですが、とても重いという特徴があります。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 96 | 65 |
| WQHD | 68 | 54 |
| 4K | 39 | 32 |
実際、DLAAはかなりの重さで、とくに4Kではここ最近のタイトルでは群を抜く重さ。
普段高フレームレートに慣れていると、パラパラ漫画のように見えます。
パストレ含むレイトレのウルトラ設定がボディブローのように効きます。
RTX 5090 x DLSS パフォーマンス
続いてパフォーマンスプリセットで試行。
最新DLSS 4.5で描画のクオリティもほど良く仕上がっているため、より軽い【 パフォーマンス 】としました。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 126 | 79 |
| WQHD | 124 | 77 |
| 4K | 86 | 62 |
アップスケーラーの、軽い方でやっとまともな高フレームレートが出てきました。
4Kも快適ラインに近づいて来ました。
RTX 5090 x DLSS パフォーマンス x フレーム生成 x2
より高フレームレートを狙うため、FGx2モードも試してみました。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 248 | 117 |
| WQHD | 182 | 72 |
| 4K | 140 | 73 |
このあたりで4Kもハッキリと快適になります。
FHD / 240fps、WQHD/180fps平均なので、該当するリフレッシュレートのディスプレイが生かせます。
しかし、例えば4K/240fpsの壁はまだまだ高いようです。
4K固定!RTX5090で高フレームレートを狙ってみた
設定を落とさず、Nvidia 謹製のAI機能をゴリゴリに使ってみました。
解像度は4K固定、プリセットやフレーム生成倍率を変えながらベンチしてみました。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| 4K DLAA + FGx6 | 184 | 85 |
| 4K DLSS-Q + FGx5 | 247 | 109 |
| 4K DLSS-P + FGx4 | 249 | 100 |
全体的にフレーム生成倍率がなかなかの高倍率。
アーティファクトの発生を考慮すると、できればフレーム生成は3、4倍に抑えたいところ。
しかしコントロール レゾナントは主人公カメラが比較的引いた状態のため、輪郭まわりの汚れ=アーティファクトは想像よりも目立ちにくいと感じました。

x6だと、何となくふわふわ感が出てくるんだよね~内部レイテンシの悪化かな?

GPU負荷を抑えて、かつフレーム生成倍率を抑えたいのでDLSS-P+FGx4かな
RTX 5090でのハードウェアについて
DSOGamingの検証から留意点は次のとおりです。
- パストレーシングは負荷が約2倍。RTX 5090でもDLSSなしのネイティブ4Kは現実的ではない
- ベースが45fps以上あればマルチフレーム生成を使っても入力遅延は大きくない
- 目立つスタッターは報告されていない
RTX 5070Tiのフレームレート

検証環境(RTX 5070Ti)
- モニター / IO-DATA EX-GDU271JAD
- CPU / Intel Core i5-12400 @Default
- メモリ / TEAM ELITE PLUS TPD432G3200HC22DC01 ( DDR4-3200 / 16GBx2 )
- グラフィックボード / PNY RTX5070Ti Overclocked Triple Fan VCG5070T16TFXPB1-O
- 電源ユニット 1000W / FSP Hydro G PRO ATX3.0 HG2-1000.GEN5
CPUがかなり弱めな6コア構成ですが、RTX50シリーズのAI機能の力でぶん回せるのは大きなメリット。
ネイティブでは厳しめ予想ですが、われらが味方【 DLSS + DLSS Frame Generation 】でゴリ押しできます。
RTX 5070Tiの計測結果
公式のレイトレ推奨がRTX 4070 Tiなので、5070Tiで1440pがどれだけ余裕を持ってフレームを稼げるかがポイントです。
RTX 5070Ti x DLAA
まずはDLAAから。

めっちゃ重いです!4Kとか目つぶしなみのカクカク

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 55 | 41 |
| WQHD | 38 | 28 |
| 4K | 19 | 15 |
4Kではメニュー画面ですらグラフィックカードのファンが唸ります。
この重さは常用はちょっと不可能です。
RTX 5070Ti x DLSS パフォーマンス
本タイトルはそもそもアップスケーラー前提の各種推奨設定になっています。
そしてDLAAが思ったよりも重いため、DLSS プリセットはクオリティやバランスよりもフレーム数が稼げそうな「パフォーマンス」としました。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 76 | 46 |
| WQHD | 74 | 46 |
| 4K | 48 | 36 |
高解像度ほど改善幅が大きくなりました。
これで4K以外は60fpsの壁はクリア。
1% Lowが低いので安定性はもう1歩ですが、気になるスタッターはあまり出ませんでした。
RTX 5070Ti x DLSS パフォーマンス x フレーム生成 x2

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| FHD | 156 | 78 |
| WQHD | 123 | 58 |
| 4K | 83 | 51 |
フレーム生成2倍でFHD、WQHDともに高フレームレートディスプレイが生かせそうなフレームレートに変化。

4Kはまだ重いかな?
WQHD固定!RTX 5070Tiで高フレームレートを狙ってみた
4KもかなりイケるRTX 5070Ti !と宣伝していた当サイトですが、本作はWQHDが最も楽に高フレームを出せます。
逆に4Kはかなり設定を落とす必要があり、4K/240fpsはなかなか厳しいでしょう。
そこでメインターゲットをWQHDとし、DLSSプリセットやフレーム生成倍率をいろいろ変化させてみました。
ターゲットフレームレートは240fpsとしてみました。

| 解像度 | 平均 | 1% Low |
|---|---|---|
| WQHD DLSS-BL + FGx5 | 240 | 92 |
| WQHD DLSS-Q + FGx6 | 253 | 98 |
| WQHD DLSS-UP + FGx4 | 261 | 86 |
DLSS-BLは「バランス」、-Qは「クオリティ」、-UPは「ウルトラパフォーマンス」です。
CPUがRyzen X3D系ならもう少しフレームレートを積み増しできるでしょう。

メモリ高騰のせいか、現状7000シリーズ、9000シリーズともに価格が下がっています
そしてどれもフレーム生成の倍率が高めで、かつ高画質プリセットほどレイテンシーが気になります。
FPSジャンルやオンラインではないため、プレイには支障がない遅延ですが、レイトレ/パストレ常用でベース部分が重いため描画負荷を下げた方がプレイフィールがより良い感触です。
| プリセット | レイテンシ数値 |
|---|---|
| DLSS バランス+FGx5 | 54ms |
| DLSS クオリティ + FGx6 | 60.7ms |
| DLSS ウルトラパフォーマンス + FGx4 | 45.1ms |
グラフィック設定はまずこれを!
グラフィック設定にはさまざま変数があり、あっち立てばコチラ立たずのような状況も多いでしょう。
そのなかで、映像重視かつ負荷を下げる場合に1つだけ普段プレイで行ってほしい設定があります。
それはパストレーシングが採用された「間接照明」設定で、オススメは「高」設定です。
理由はウルトラと見た目の差異が非常に小さすぎて、プレイ中にそこが意識されることが皆無だから。

何度も設定を変えて比較しましたが、管理人の鈍感な目にはプレイ中違いを認識できない…
フレームレートの計測においては分かりやすく最大負荷設定で行いましたが、かなり無駄が多いのも事実。
実際、gamegpu.comでも以下のように指摘されています。
「間接照明」設定:
この設定はフレームレートに大きな影響を与えます。
Ultra設定をHigh設定に下げると、+10 FPS(+58.82%)の大幅な向上が見られます。
設定を「中」に変更すると、「ウルトラ」設定からさらに1 FPS(+64.71%)向上し、完全に無効(オフ)にするとパフォーマンスがちょうど2倍になり、17 FPSから34 FPS(+100.00%)に向上します。
結論:プリセットの「ウルトラ」はGPUへの負荷が大きすぎるため、強くお勧めしません。
最適な設定は「高」(または低スペックシステムの場合は「中」)で、パストレーシングの美しさとリアリズムを維持しつつ、パフォーマンスを大幅に向上させます(+58~64% FPS)。
実際に5090でも激重!と感じた4K でのフレームレートですが、間接照明のみを「高」設定にしたらフレームレートが思ったより上がります。こちらのグラフと比較です。
| 解像度 | 平均 | 1% Low | 1 パーセンタイル | 95 パーセンタイル |
|---|---|---|---|---|
| 4K DLAA+FGx6 | 234 (+27% ) | 108 (+27%) | 150 (+34%) | 278 (+23%) |
| 4K DLSS-Q+FGx5 | 281 (+13%) | 125 (+25%) | 152 (+23%) | 421 (+25%) |
| 4K DLSS-P+FGx4 | 285 (+14%) | 100 (+0%) | 123 (+0%) | 583 (+28%) |
4K DLSS-P+FGx4では1%Lowなどがなぜか変化無しながら平均はアップ。
95パーセンタイルはあまり参考になりませんが…
見た目をほとんど変化させずに安定して高フレームレートを出せそうです。
(参考)海外メディアが公開している他の実測値
海外PCメディアDSOGamingが、製品版でのベンチマークを公開しています。

| 項目 | DSOGamingのテスト環境 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 9 7950X3D |
| メモリ | DDR5-6000 32GB |
| OS | Windows 10 64bit |
| ドライバ | GeForce 616.92 Radeon Adrenalin 26.1 |
| テストGPU | RTX 2080 Ti / 3080 / 4090 / 5080 / 5090 RX 6900 XT / 7900 XTX / 9070 XT |
| 条件 | 結果 |
|---|---|
| 1080p / ウルトラ ( 前提:RT・PTなし) | 最近のGPUの多くが60fps超 |
| 1440p / ウルトラ | RTX 5080以上なら快適 |
| ネイティブ4K / ウルトラ | 60fps超にはRTX 5090が必要 |
| パストレーシング有効 | 性能が約半分に低下 4K/ウルトラでRTX 5080は20〜22fps |
| 4K+パストレーシング DLSS 4.5(SR+RR)パフォーマンス | RTX 5080で52〜57fps |
海外メディアの評価・メタスコア
各メディアサイトのスコアを集計・掲載しているMetacriticを参考情報とします。
発売前にレビューが解禁され、前作を超えた!との声も出ています。
今作からのプレーヤー( 管理人含む )はワクワクしながらプレイしましょう。

そして格安になった前作もセール購入までがセット…
前作【 コントロール 】の評価
まず参考として第一作目の【 CONTROL 】のメタスコアは以下の通り。
| Control: Ultimate Edition | スコア | 備考 |
|---|---|---|
| PC 版 | 85 | 概ね良好 |
| PS4 版 | 82 | 概ね良好 |
| XBOX 版 | 84 | 概ね良好 |
| Switch 版( クラウドver. ) | 72 | パフォーマンス面でのマイナス評価 |
| ユーザースコア | 7.9 | 1,286人の評価 |
参考: Control: Ultimate Edition Reviews - Metacritic
なお2019年当時のグラフィックカードは
- RTX20シリーズ
- GTX16シリーズ
- Radeon RX 5000 シリーズ
- Radeon RX 500 シリーズ( 旧世代 )
- Radeon VII
発売当初( 2019 )ではグラフィックがそれなりに重く、ベンチマークとしてもよく登場していました。

6年前ってそんなに昔じゃないのに、なんだか懐かしい面々です
レビュー評価の中には、その重さや最適化を指摘する声もあり、大型タイトルにつきものの評価は今も昔も同じ。
コントロール レゾナント:機種別メタスコア
発売後、2026年9月26日時点の平均スコアです。
| 集計サイト・機種 | スコア | レビュー数 |
|---|---|---|
| Metacritic(PS5) | 83 | 75 |
| Metacritic(PC) | 83 | 45 |
| Metacritic(Xbox Series X) | 81 | 11 |
| OpenCritic | 84(Top Critic Average) 評価「Mighty」 | 84 推奨率86% |
| Metacritic ユーザースコア | 9.0 「Universal Acclaim」 | 191件の評価 |
発売後にユーザースコアも公開されました。
結果9.0点(191件)で、区分は最上位の「Universal Acclaim(絶賛)」です。
ユーザーの評判がメディアサイトの評価ポイントを大きく上回っています。
内訳はポジティブ87%、ミックス6%、ネガティブ7%です。
前作『CONTROL』のユーザースコア7.9と比べても、プレイヤーからの評価はかなり高いスタートです。
ただしユーザーレビューの中にも、メディアの批評家と同じく「戦闘の単調さ」や「ナビゲーションの分かりにくさ」を指摘する声が見られました。
出典:Metacritic(2026年9月26日時点)
主要メディアのスコア
| メディア | スコア |
|---|---|
| VGC | 10 / 10 |
| GameSpot | 9 / 10 |
| Giant Bomb | 4.5 / 5 |
| Hardcore Gamer | 4.5 / 5 |
| Tom’s Guide | 4.5 / 5 |
| DualShockers | 8.5 / 10 |
| IGN | 8 / 10 |
| TheGamer | 4 / 5 |
| PC Gamer | 76 / 100 |
| GamesRadar+ | 3 / 5 |
| Eurogamer | 3 / 5 |
出典:OpenCritic/TheGamer(レビューまとめ)
高く評価されている点

- アートディレクションと映像表現。歪んだマンハッタンの造形が高く評価されている
- 俳優陣の演技とストーリーの見せ方
- 進化した戦闘。GameSpotは「絶えず変化していく戦闘」と評価
- 拡張されたスケールと、深いカスタマイズ要素
- 難易度調整の選択肢が豊富で、幅広い層が遊べる
総合するとTheGamerは「シリーズ最高傑作。ただしAlan Wake 2には届かない」と位置づけています。
指摘されている問題点

- 戦闘が中盤以降単調になる(PC Gamer・GamesRadar+)
- サイドアクティビティが作業的(VGC・Eurogamer)
- マップ・ナビゲーションのUIが使いにくい(GameSpot)
- 主人公がジェシーから交代したことへの賛否(GamesRadar+)
- Eurogamerは「前作の魔力の一部が失われた」と厳しめの評価

高評価の中にも「戦闘の単調さ」は共通の指摘。
ここは実際に触って確かめたいところですね
出典:OpenCritic/TheGamer/Metacritic
管理人が所々で気になったのは、顔の作り込みが粗く感じるところ。
全体的に素晴らしいグラフィッククオリティなだけに逆に気になってしまいます。


そういった演出なのかもしれませんが、ムラがあるような印象を受けました
おまけ:コンソール版のフレームレート

本記事はPC版が主役ですが、参考までにコンソール版もまとめておきます。
なおSwitch 2版はアナウンスがなく発売されていません。
前作はカードやダウンロード版ではなく【 クラウド版 】だったのも何か理由があるのかもしれません。
Control Ultimate Edition - Cloud Version | Nintendo Store
Digital Foundryが全機種の技術的な解析を公開しています。
PS5・PS5 Pro
| 機種・モード | 内部解像度 | フレームレート | レイトレーシング |
|---|---|---|---|
| PS5 パフォーマンス | 約864p →FSRで1440p出力 | 60fps目標 | なし |
| PS5 クオリティ | 約1260p | 30fps目標 | なし |
| PS5 Pro パフォーマンス | 約864p →PSSRで4K出力 | 60fps目標 | なし |
| PS5 Pro クオリティ | 約1224p | 30fps目標 | 反射・影に対応 |
| PS5 Pro バランス | 約1080p | 40fps目標 | 対応 |
PS5 ProはPSSRによる画質改善に加え、ハードウェアレイトレーシングが使えるのが強みです。
一方で通常のPS5は、移動中や大きな戦闘でフレームレートの落ち込みが見られるとのこと。
Xbox Series X|S

| 機種・モード | 内部解像度 | フレームレート |
|---|---|---|
| Xbox Series X パフォーマンス | 約864p | 60fps目標 |
| Xbox Series X クオリティ | 約1260p | 30fps目標 |
| Xbox Series S | 約864p | 30fps(モードは1つのみ) |
Xbox Series XはPS5とほぼ同等の画質・性能です。
ただしフレームレートが目標に届かない場面で軽いティアリングが出ると紹介されています。
また最初のボス戦は、どの機種でも大きくフレームレートが落ちると報告されています。
出典:Twisted Voxel(Digital Foundryの解析内容・2026年9月19日)
まとめ

今回は話題作の2作目【 コントロール レゾナント 】のフレームレートを計測、海外メディアなどでの評判を集めてみました。
同じ日に発売された【 サイレントヒル タウンフォール 】( フレームレート記事 )とガチンコ対決も見ものな本作、「ベヨネッタ」やDMCシリーズ好きにはハマるのではないでしょうか。
さてフレームレートを2台の別の構成で試した結果、

本作は、前作と同じくかなり重たい!
※当時のハードウェア環境で、という意味
各メディアのハードウェアテストのレイトレ/パストレベンチにも使えそうな負荷です。
各メディアのベンチ結果も勘案すると、すべてのグラフィックカードで「アップスケーラーとフレーム生成は必須!」ということ。
※ウルトラ設定を基準
- RTX 5090はFHDから4Kまで何でもOK ---ただしDLSSとFG必須
- RTX 5070TiはWQHDが最適解!4Kは最高設定はかなりキツイ
ここまでレイトレやパストレが認知されてくると、常用したいのが本音。
今後もっと重いタイトルが出てくるのでしょうか?
ワクワクと同時に

今後5090以上の性能のグラボが出ても、高くてぜってー買えねぇぇぇ!
と思う今日この頃でした。
では!