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PC版【コントロール レゾナント】フレームレート検証と評判【RTX 5090/5070Ti・PS5版調査】

2026年9月25日

CONTROL RESONANT Image
ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは、ぬるぬるゲーマーのゆびきたすです!

遂に発売のコントロール レゾナント!

【 コントロール 】の続編で、レゾナントとは「よく響く、共鳴する、心に響く」を意味します。

…と強調するわりには前作未プレイの管理人ですが。

ゆびきたす
ゆびきたす

なお下記は本作で初めてCONTROLを知った人の素朴な疑問に対する答え

前作 をプレイする必要がありますか?

いいえ!
どちらのゲームも独立した作品であり、それぞれが絶えず進化し続ける超常現象の世界を巡る独自の旅を描いています。
【 レゾナント 】は新規プレイヤーが気軽に楽しめるように設計された作品。

また前作をカットシーン動画で解説してくれるパートもあります。

The Event of [ Control ]
ゆびきたす
ゆびきたす

でも半分も意味は分からずかな
これは本作を進めていくと分かるのかな

IP的な認知度でいうと劣勢ではありますが、2026年9月は【鬼武者 Way of the Sword 】【SILENTHILL Townfall 】に続いての大型タイトルです。

ゆびきたす
ゆびきたす

豊作の9月で嬉しい反面、ゲームの家計コストが爆上がり!

コントロール レゾナントの概要と仕様

【 コントロール レゾナント 】は、フィンランドのレメディ・エンターテイメントが開発および販売する【 コントロール 】の2作目です。

そして前作の女性主人公ジェシーの弟として描かれたディラン・フェイデンなる人物が今回の主役。

舞台は異常現象に侵食されたマンハッタンへと広がります。

広く作り込まれた複数のゾーンに、サイドアクティビティや隠し要素が詰め込まれた構成となっています。

項目内容
タイトルCONTROL Resonant
(コントロール レゾナント)
ジャンルアクションアドベンチャー/アクションRPG
開発・販売Remedy Entertainment
発売日2026年9月24日
対応機種PS5/Xbox Series X|S
PC(Steam・Epic Games Store)
GeForce NOW
Mac版2026年内(Steam・App Store)
ゲームエンジンNorthlight Engine
主人公ディラン・フェイデン
日本語対応(Steam)インターフェイス・音声・字幕すべて対応

Remedy Entertainment公式/Steamストアページ

Control Resonant Language

感心したのは各国フルボイスの収録対応。

多くの人がプレイしやすい様に配慮され、コストがかかっているなぁと感じました。

ゆびきたす
ゆびきたす

日本語フルボイスも対応なのはありがたいかも!

PC(Steam)版の必要動作環境

まずはSteamに掲載されている基本の要件です。

項目最低推奨
OSWindows 10 / 11(64bit)Windows 10 / 11(64bit)
CPUCore i5-8500
Ryzen 5 3500
Core i7-10700
Ryzen 7 3700X
メモリ16GB16GB
GPUGTX 1070
RX 5600 XT
Arc A580
RTX 3060 Ti
RX 6700 XT
Arc B580
ストレージ120GB(SSD必須)120GB(SSD必須)

出典:Steamストアページ「CONTROL Resonant」

さらにレメディのサイトでは目標とする解像度・fpsごとに細かく分けた要件も公開しています。

目標CPUGPUアップスケーラー
1080p / 30fps
低設定
——FSR クオリティ
1440p / 60fps
中設定
——DLSS・FSR バランス
4K / 60fps
高設定
Core i7-10700
Ryzen 7 3700X
RTX 3080
RX 6800 XT
DLSS・FSR パフォーマンス
レイトレーシング
最低
Core i7-8700K
Ryzen 5 3600X
RTX 2060 SUPER
RX 6600 / Arc A580
—
レイトレーシング
1440p / 60fps・中
Core i7-10700
Ryzen 7 3700X
RTX 4070 Ti
Radeon 9070
DLSS・FSR バランス
パストレーシング
4K / 60fps
Core i7-10700
Ryzen 7 3700X
RTX 5080DLSS パフォーマンス必須

以上から、ソフト / ハードウェアのトピックは次の3点です。

  • PC版はパストレーシングに対応。4K/60fpsを狙うならRTX 5080クラス+DLSSパフォーマンスが必要
  • DLSS 4.5のスーパーレゾリューション/レイレコンストラクション/マルチフレーム生成にフル対応
  • ストレージ120GB・SSD必須。容量は近年でもかなり大きい部類

対応機種・発売日・価格の比較

機種発売日通常版デジタルデラックス
PS52026年9月24日7,920円8,910円
Xbox Series X|S2026年9月24日7,950円8,900円
PC(Steam)2026年9月24日7,990円8,990円
PC(Epic Games Store)2026年9月24日7,990円8,990円
Mac2026年内未定未定

XBOXのPC版・Game Passにはまだ登場していません。
※前作UltimateエディションはGame Passに含まれています

なおPS5パッケージ版の発売は2026年10月15日と、ダウンロード版より3週間ほど遅れます。

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なお注意点として、発売時点でSteam Deckの互換性は【 非対応 】となっています。

For Steam Deck

フレームレート検証の前提設定

いつもの通り、グラフィックカード以外は枯れた機材で検証しています。

グラフィックカードの構成はRTX 5090・RTX 5070Tiの2つで紹介します。

フレームレート計測には、CapframeX( v.1.9.0 )のポータブルzip版アプリを使います。
CapFrameX - Downloads

CapFrameX UI

計測ごとにバックグランドの負荷等の誤差もあるので90秒間、2ヶ所でそれぞれ2回ずつフレームレート計測し、平均値を算出。

続いてゲーム内設定です。

フルスクリーンモードを共通で使い、垂直同期やG-Syncなどの同期機能は切っています。

Display Settings@Control Rsonant

設定はすべて「最高設定」で検証しました。

Graphic Settings@Control Rsonant 01
Graphic Settings@Control Rsonant 02
直接照明にレイトレーシング、間接照明(反射を含む)にパストレーシングを採用
Graphic Settings@Control Rsonant 03

デフォルトのDLSSバージョンはv.310.7.128で、DLSS 4.5です。

そして【 DLSS Swapper 】等のアプリから最新DLSS ファイルバージョン v.310.9.1などへのオーバーライドも可能。

更にDLSS RR( レイ再構成 )設定を使うため、DLSS 4.5の特徴であるプリセットMやLに指定しても、DLSS RRのプリセット Fが優先されます。

DLSS-RR Preset-F

RTX 5090のフレームレート

RTX5090 Aorus-Master

検証環境(RTX 5090)

RTX 5090の計測結果

CPUが古い世代なので、特にFHDおよびWQHDではX3DモデルのRyzen等のCPUと比べて、ワーストケースとして参考にしてみて下さい。

なお有名テックメディアであるgamegpu.comでは5090固定にしたFHDでのCPU別フレームレートを公開しています。

en.gamegpu.com CPU-TEST
出典:CONTROL Resonant: Benchmarks of Graphics Cards and Processors

FHDなどの低解像度かつグラフィックがボトルネックにならない設定( 例:レイトレOFFで最高設定 )ではやはりRyzen X3Dキャッシュの強さが光ります。

逆に4Kなど高解像度ではCPUの性能差は縮小しますが、例えば安定性の指標である、1%Lowフレームレートの改善に繋がるケースもあります。

RTX 5090 x DLAA

まずは5090のネイティブに近いDLAAです。

アップスケールは行わず、ネイティブ解像度にNvidia独自のアンチエイリアスを加えたプリセットです。

非常にクッキリ高精細ですが、とても重いという特徴があります。

Control-Resonant RTX5090 DLAA
解像度平均1% Low
FHD9665
WQHD6854
4K3932

実際、DLAAはかなりの重さで、とくに4Kではここ最近のタイトルでは群を抜く重さ。

普段高フレームレートに慣れていると、パラパラ漫画のように見えます。

パストレ含むレイトレのウルトラ設定がボディブローのように効きます。

RTX 5090 x DLSS パフォーマンス

続いてパフォーマンスプリセットで試行。

最新DLSS 4.5で描画のクオリティもほど良く仕上がっているため、より軽い【 パフォーマンス 】としました。

Control-Resonant RTX5090 DLSS-Performance
解像度平均1% Low
FHD12679
WQHD12477
4K8662

アップスケーラーの、軽い方でやっとまともな高フレームレートが出てきました。

4Kも快適ラインに近づいて来ました。

RTX 5090 x DLSS パフォーマンス x フレーム生成 x2

より高フレームレートを狙うため、FGx2モードも試してみました。

Control-Resonant RTX5090 DLSS-Performance+FGx2
解像度平均1% Low
FHD248117
WQHD18272
4K14073

このあたりで4Kもハッキリと快適になります。

FHD / 240fps、WQHD/180fps平均なので、該当するリフレッシュレートのディスプレイが生かせます。

しかし、例えば4K/240fpsの壁はまだまだ高いようです。

4K固定!RTX5090で高フレームレートを狙ってみた

設定を落とさず、Nvidia 謹製のAI機能をゴリゴリに使ってみました。

解像度は4K固定、プリセットやフレーム生成倍率を変えながらベンチしてみました。

Control-Resonant RTX5090 4K
最下部のDLSS-Pはパフォーマンスプリセットのことです
解像度平均1% Low
4K DLAA + FGx618485
4K DLSS-Q + FGx5247109
4K DLSS-P + FGx4249100

全体的にフレーム生成倍率がなかなかの高倍率。

アーティファクトの発生を考慮すると、できればフレーム生成は3、4倍に抑えたいところ。

しかしコントロール レゾナントは主人公カメラが比較的引いた状態のため、輪郭まわりの汚れ=アーティファクトは想像よりも目立ちにくいと感じました。

初心者こゆび
初心者こゆび

x6だと、何となくふわふわ感が出てくるんだよね~内部レイテンシの悪化かな?

ゆびきたす
ゆびきたす

GPU負荷を抑えて、かつフレーム生成倍率を抑えたいのでDLSS-P+FGx4かな

RTX 5090でのハードウェアについて

DSOGamingの検証から留意点は次のとおりです。

  • パストレーシングは負荷が約2倍。RTX 5090でもDLSSなしのネイティブ4Kは現実的ではない
  • ベースが45fps以上あればマルチフレーム生成を使っても入力遅延は大きくない
  • 目立つスタッターは報告されていない

RTX 5070Tiのフレームレート

PNY RTX5070Ti

検証環境(RTX 5070Ti)

  • モニター / IO-DATA EX-GDU271JAD
  • CPU / Intel Core i5-12400 @Default
  • メモリ / TEAM ELITE PLUS TPD432G3200HC22DC01 ( DDR4-3200 / 16GBx2 )
  • グラフィックボード / PNY RTX5070Ti Overclocked Triple Fan VCG5070T16TFXPB1-O
  • 電源ユニット 1000W / FSP Hydro G PRO ATX3.0 HG2-1000.GEN5

CPUがかなり弱めな6コア構成ですが、RTX50シリーズのAI機能の力でぶん回せるのは大きなメリット。

ネイティブでは厳しめ予想ですが、われらが味方【 DLSS + DLSS Frame Generation 】でゴリ押しできます。

RTX 5070Tiの計測結果

公式のレイトレ推奨がRTX 4070 Tiなので、5070Tiで1440pがどれだけ余裕を持ってフレームを稼げるかがポイントです。

RTX 5070Ti x DLAA

まずはDLAAから。

ゆびきたす
ゆびきたす

めっちゃ重いです!4Kとか目つぶしなみのカクカク

Control-Resonant RTX5070Ti DLAA
解像度平均1% Low
FHD5541
WQHD3828
4K1915

4Kではメニュー画面ですらグラフィックカードのファンが唸ります。

この重さは常用はちょっと不可能です。

RTX 5070Ti x DLSS パフォーマンス

本タイトルはそもそもアップスケーラー前提の各種推奨設定になっています。

そしてDLAAが思ったよりも重いため、DLSS プリセットはクオリティやバランスよりもフレーム数が稼げそうな「パフォーマンス」としました。

Control-Resonant RTX5070Ti DLSS-Performance
解像度平均1% Low
FHD7646
WQHD7446
4K4836

高解像度ほど改善幅が大きくなりました。

これで4K以外は60fpsの壁はクリア。

1% Lowが低いので安定性はもう1歩ですが、気になるスタッターはあまり出ませんでした。

RTX 5070Ti x DLSS パフォーマンス x フレーム生成 x2

Control-Resonant RTX5070Ti DLSS-Performance+FGx2
解像度平均1% Low
FHD15678
WQHD12358
4K8351

フレーム生成2倍でFHD、WQHDともに高フレームレートディスプレイが生かせそうなフレームレートに変化。

ゆびきたす
ゆびきたす

4Kはまだ重いかな?

WQHD固定!RTX 5070Tiで高フレームレートを狙ってみた

4KもかなりイケるRTX 5070Ti !と宣伝していた当サイトですが、本作はWQHDが最も楽に高フレームを出せます。

逆に4Kはかなり設定を落とす必要があり、4K/240fpsはなかなか厳しいでしょう。

そこでメインターゲットをWQHDとし、DLSSプリセットやフレーム生成倍率をいろいろ変化させてみました。

ターゲットフレームレートは240fpsとしてみました。

Control-Resonant RTX5070Ti WQHD Presets
解像度平均1% Low
WQHD DLSS-BL + FGx524092
WQHD DLSS-Q + FGx625398
WQHD DLSS-UP + FGx426186

DLSS-BLは「バランス」、-Qは「クオリティ」、-UPは「ウルトラパフォーマンス」です。

CPUがRyzen X3D系ならもう少しフレームレートを積み増しできるでしょう。

ゆびきたす
ゆびきたす

メモリ高騰のせいか、現状7000シリーズ、9000シリーズともに価格が下がっています

そしてどれもフレーム生成の倍率が高めで、かつ高画質プリセットほどレイテンシーが気になります。

FPSジャンルやオンラインではないため、プレイには支障がない遅延ですが、レイトレ/パストレ常用でベース部分が重いため描画負荷を下げた方がプレイフィールがより良い感触です。

プリセットレイテンシ数値
DLSS バランス+FGx554ms
DLSS クオリティ + FGx660.7ms
DLSS ウルトラパフォーマンス + FGx445.1ms
PC内部(レンダリングパイプライン)で発生する遅延/CapframeXの機能の1つ

グラフィック設定はまずこれを!

グラフィック設定にはさまざま変数があり、あっち立てばコチラ立たずのような状況も多いでしょう。

そのなかで、映像重視かつ負荷を下げる場合に1つだけ普段プレイで行ってほしい設定があります。

それはパストレーシングが採用された「間接照明」設定で、オススメは「高」設定です。

理由はウルトラと見た目の差異が非常に小さすぎて、プレイ中にそこが意識されることが皆無だから。

ゆびきたす
ゆびきたす

何度も設定を変えて比較しましたが、管理人の鈍感な目にはプレイ中違いを認識できない…

フレームレートの計測においては分かりやすく最大負荷設定で行いましたが、かなり無駄が多いのも事実。

実際、gamegpu.comでも以下のように指摘されています。

「間接照明」設定:

この設定はフレームレートに大きな影響を与えます。

Ultra設定をHigh設定に下げると、+10 FPS(+58.82%)の大幅な向上が見られます。

設定を「中」に変更すると、「ウルトラ」設定からさらに1 FPS(+64.71%)向上し、完全に無効(オフ)にするとパフォーマンスがちょうど2倍になり、17 FPSから34 FPS(+100.00%)に向上します。

結論:プリセットの「ウルトラ」はGPUへの負荷が大きすぎるため、強くお勧めしません。

最適な設定は「高」(または低スペックシステムの場合は「中」)で、パストレーシングの美しさとリアリズムを維持しつつ、パフォーマンスを大幅に向上させます(+58~64% FPS)。

実際に5090でも激重!と感じた4K でのフレームレートですが、間接照明のみを「高」設定にしたらフレームレートが思ったより上がります。こちらのグラフと比較です。

解像度平均1% Low1 パーセンタイル95 パーセンタイル
4K DLAA+FGx6234 (+27% )108 (+27%)150 (+34%)278 (+23%)
4K DLSS-Q+FGx5281 (+13%)125 (+25%)152 (+23%)421 (+25%)
4K DLSS-P+FGx4285 (+14%)100 (+0%)123 (+0%)583 (+28%)

4K DLSS-P+FGx4では1%Lowなどがなぜか変化無しながら平均はアップ。
95パーセンタイルはあまり参考になりませんが…

見た目をほとんど変化させずに安定して高フレームレートを出せそうです。

(参考)海外メディアが公開している他の実測値

海外PCメディアDSOGamingが、製品版でのベンチマークを公開しています。

dsogaming.com CONTROLResonant
出典:Control Resonant Benchmarks & PC Performance Analysis
項目DSOGamingのテスト環境
CPUAMD Ryzen 9 7950X3D
メモリDDR5-6000 32GB
OSWindows 10 64bit
ドライバGeForce 616.92
Radeon Adrenalin 26.1
テストGPURTX 2080 Ti / 3080 / 4090 / 5080 / 5090
RX 6900 XT / 7900 XTX / 9070 XT
条件結果
1080p / ウルトラ
( 前提:RT・PTなし)
最近のGPUの多くが60fps超
1440p / ウルトラRTX 5080以上なら快適
ネイティブ4K / ウルトラ60fps超にはRTX 5090が必要
パストレーシング有効性能が約半分に低下
4K/ウルトラでRTX 5080は20〜22fps
4K+パストレーシング
DLSS 4.5(SR+RR)パフォーマンス
RTX 5080で52〜57fps

海外メディアの評価・メタスコア

各メディアサイトのスコアを集計・掲載しているMetacriticを参考情報とします。

発売前にレビューが解禁され、前作を超えた!との声も出ています。

今作からのプレーヤー( 管理人含む )はワクワクしながらプレイしましょう。

ゆびきたす
ゆびきたす

そして格安になった前作もセール購入までがセット…

前作【 コントロール 】の評価

まず参考として第一作目の【 CONTROL 】のメタスコアは以下の通り。

Control: Ultimate Editionスコア備考
PC 版85概ね良好
PS4 版82概ね良好
XBOX 版84概ね良好
Switch 版( クラウドver. )72パフォーマンス面でのマイナス評価
ユーザースコア7.91,286人の評価

参考: Control: Ultimate Edition Reviews - Metacritic

なお2019年当時のグラフィックカードは

  • RTX20シリーズ
  • GTX16シリーズ
  • Radeon RX 5000 シリーズ
  • Radeon RX 500 シリーズ( 旧世代 )
  • Radeon VII

発売当初( 2019 )ではグラフィックがそれなりに重く、ベンチマークとしてもよく登場していました。

ゆびきたす
ゆびきたす

6年前ってそんなに昔じゃないのに、なんだか懐かしい面々です

レビュー評価の中には、その重さや最適化を指摘する声もあり、大型タイトルにつきものの評価は今も昔も同じ。

コントロール レゾナント:機種別メタスコア

発売後、2026年9月26日時点の平均スコアです。

集計サイト・機種スコアレビュー数
Metacritic(PS5)8375
Metacritic(PC)8345
Metacritic(Xbox Series X)8111
OpenCritic84(Top Critic Average)
評価「Mighty」
84
推奨率86%
Metacritic ユーザースコア9.0
「Universal Acclaim」
191件の評価

発売後にユーザースコアも公開されました。

結果9.0点(191件)で、区分は最上位の「Universal Acclaim(絶賛)」です。

ユーザーの評判がメディアサイトの評価ポイントを大きく上回っています。

内訳はポジティブ87%、ミックス6%、ネガティブ7%です。

前作『CONTROL』のユーザースコア7.9と比べても、プレイヤーからの評価はかなり高いスタートです。

ただしユーザーレビューの中にも、メディアの批評家と同じく「戦闘の単調さ」や「ナビゲーションの分かりにくさ」を指摘する声が見られました。

出典:Metacritic(2026年9月26日時点)

主要メディアのスコア

メディアスコア
VGC10 / 10
GameSpot9 / 10
Giant Bomb4.5 / 5
Hardcore Gamer4.5 / 5
Tom’s Guide4.5 / 5
DualShockers8.5 / 10
IGN8 / 10
TheGamer4 / 5
PC Gamer76 / 100
GamesRadar+3 / 5
Eurogamer3 / 5

出典:OpenCritic/TheGamer(レビューまとめ)

高く評価されている点

CONTROL RESONANT Good Image
  • アートディレクションと映像表現。歪んだマンハッタンの造形が高く評価されている
  • 俳優陣の演技とストーリーの見せ方
  • 進化した戦闘。GameSpotは「絶えず変化していく戦闘」と評価
  • 拡張されたスケールと、深いカスタマイズ要素
  • 難易度調整の選択肢が豊富で、幅広い層が遊べる

総合するとTheGamerは「シリーズ最高傑作。ただしAlan Wake 2には届かない」と位置づけています。

指摘されている問題点

Problems pointed out Control Resonant
  • 戦闘が中盤以降単調になる(PC Gamer・GamesRadar+)
  • サイドアクティビティが作業的(VGC・Eurogamer)
  • マップ・ナビゲーションのUIが使いにくい(GameSpot)
  • 主人公がジェシーから交代したことへの賛否(GamesRadar+)
  • Eurogamerは「前作の魔力の一部が失われた」と厳しめの評価
ゆびきたす
ゆびきたす

高評価の中にも「戦闘の単調さ」は共通の指摘。
ここは実際に触って確かめたいところですね

出典:OpenCritic/TheGamer/Metacritic

管理人が所々で気になったのは、顔の作り込みが粗く感じるところ。

全体的に素晴らしいグラフィッククオリティなだけに逆に気になってしまいます。

Low Quality Faces Graphic
最序盤のドアップ
ゆびきたす
ゆびきたす

そういった演出なのかもしれませんが、ムラがあるような印象を受けました

おまけ:コンソール版のフレームレート

Frame rate of console game machines

本記事はPC版が主役ですが、参考までにコンソール版もまとめておきます。

なおSwitch 2版はアナウンスがなく発売されていません。

前作はカードやダウンロード版ではなく【 クラウド版 】だったのも何か理由があるのかもしれません。
Control Ultimate Edition - Cloud Version | Nintendo Store

Digital Foundryが全機種の技術的な解析を公開しています。

PS5・PS5 Pro

機種・モード内部解像度フレームレートレイトレーシング
PS5
パフォーマンス
約864p
→FSRで1440p出力
60fps目標なし
PS5
クオリティ
約1260p30fps目標なし
PS5 Pro
パフォーマンス
約864p
→PSSRで4K出力
60fps目標なし
PS5 Pro
クオリティ
約1224p30fps目標反射・影に対応
PS5 Pro
バランス
約1080p40fps目標対応

PS5 ProはPSSRによる画質改善に加え、ハードウェアレイトレーシングが使えるのが強みです。

一方で通常のPS5は、移動中や大きな戦闘でフレームレートの落ち込みが見られるとのこと。

U&Iエンターテイメントジャパン
¥6,738 (2026/09/26 17:53時点 | Amazon調べ)

Xbox Series X|S

Control Resonant@XBOX
出典:CONTROL Resonant│XBOX
機種・モード内部解像度フレームレート
Xbox Series X
パフォーマンス
約864p60fps目標
Xbox Series X
クオリティ
約1260p30fps目標
Xbox Series S約864p30fps(モードは1つのみ)

Xbox Series XはPS5とほぼ同等の画質・性能です。

ただしフレームレートが目標に届かない場面で軽いティアリングが出ると紹介されています。

また最初のボス戦は、どの機種でも大きくフレームレートが落ちると報告されています。

出典:Twisted Voxel(Digital Foundryの解析内容・2026年9月19日)

まとめ

CONTROL RESONANT Image 02jpg

今回は話題作の2作目【 コントロール レゾナント 】のフレームレートを計測、海外メディアなどでの評判を集めてみました。

同じ日に発売された【 サイレントヒル タウンフォール 】( フレームレート記事 )とガチンコ対決も見ものな本作、「ベヨネッタ」やDMCシリーズ好きにはハマるのではないでしょうか。

さてフレームレートを2台の別の構成で試した結果、

ゆびきたす
ゆびきたす

本作は、前作と同じくかなり重たい!
※当時のハードウェア環境で、という意味

各メディアのハードウェアテストのレイトレ/パストレベンチにも使えそうな負荷です。

各メディアのベンチ結果も勘案すると、すべてのグラフィックカードで「アップスケーラーとフレーム生成は必須!」ということ。
※ウルトラ設定を基準

  • RTX 5090はFHDから4Kまで何でもOK ---ただしDLSSとFG必須
  • RTX 5070TiはWQHDが最適解!4Kは最高設定はかなりキツイ

ここまでレイトレやパストレが認知されてくると、常用したいのが本音。

今後もっと重いタイトルが出てくるのでしょうか?

ワクワクと同時に

ゆびきたす
ゆびきたす

今後5090以上の性能のグラボが出ても、高くてぜってー買えねぇぇぇ!

と思う今日この頃でした。

では!

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