
こんにちは、ぬるぬるプレイを毎日追求のゆびきたすです!
昨年2025年のサイレントヒル fに続くサイレントヒルシリーズがついに発売です。
さてどんな気味悪い世界を見せてくれるのでしょうか?ワクワクが止まりません。
ポイントは没入感。
ホラーならカクカク動くよりもぬるぬる動作する方が気持ち悪さや気味悪さが倍増します。

結論、やっぱり重てぇ!です
前半は手持ち環境のフレームレートの計測、後半では海外メディアを中心とした数多くの評価、そしてコンソール版についてまとめてみました。
サイレントヒル タウンフォールの概要とゲーム仕様
『SILENT HILL: Townfall(サイレントヒル タウンフォール)』は、KONAMIのサイレントヒルシリーズ最新作です。
開発はスコットランドのスタジオScreen Burn、発売はKONAMIとAnnapurna Interactiveです。
舞台は霧に包まれたスコットランドの孤島の町「セント・アメリア」。
シリーズで初めて全編一人称視点を採用し、HUDの代わりに手持ちのブラウン管機器「CRTV」を使って探索・謎解き・ステルス・戦闘を進めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | SILENT HILL: Townfall |
| ジャンル | サイコロジカルホラー |
| 開発 | Screen Burn |
| 発売 | KONAMI / Annapurna Interactive |
| 発売日 | 2026年9月24日 |
| 対応機種 | PS5 / PC( Steam・Epic ) |
| ゲームエンジン | Unreal Engine 5 |
| 視点 | 一人称視点 |
| CEROレーティング | D( 17才以上対象 ) |
| 日本語対応(Steam) | インターフェイス・字幕 ( 音声は英語 ) |
出典:KONAMI公式ニュース(2026年6月3日)/Steamストアページ/Notebookcheck
PC(Steam)版の必要動作環境
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| 想定プレイ | 1080p / 低設定 / 30fps | 4K / 高設定 / 30fps (DLSS・FSR・TSRのバランス使用) |
| OS | Windows 11 x64 | Windows 11 x64 |
| CPU | Ryzen 5 3600 Core i7-8700K | Ryzen 7 5700X Core i7-9700K |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | RTX 2060 SUPER Radeon RX 6600 | RTX 3080 Radeon RX 7800 XT |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 75GB | 75GB |
出典:Steamストアページ「SILENT HILL: Townfall」/DSOGaming(KONAMI公表の要件)
公式が示す要件で注目したいのは次の3点1です。
- 最低・推奨とも「30fps」が目標。60fps以上を狙うなら公式要件よりかなり上のGPUが必要
- 推奨の4K/30fpsはアップスケーラーのバランスモード使用が前提(ネイティブ4Kではない)
- 推奨でメモリ32GBを要求。近年のUE5タイトルらしい重さがうかがえる
アップスケーラーについては、Steamの公式表記はDLSS・FSR・TSRの3種類です。
これに加えてXeSSにも対応すると伝える海外メディアもあるため、実際のメニュー構成は実機で確認します。
なお2026年9月22日時点で、KONAMIが公表しているのは上記の「最低」「推奨」の2段階のみです。
1440pや4K/60fps向けの上位要件が追加公開された場合は追記します。
対応機種・発売日・価格の比較

| 機種 | 発売日 | スタンダード | デラックス (DLのみ) | パッケージ版 |
|---|---|---|---|---|
| PS5 | 2026年9月24日 | 7,480円 | 8,580円 | あり |
| PC(Steam) | 2026年9月24日 | 7,480円 | 8,580円 | なし |
| PC(Epic Games Store) | 2026年9月24日 | 7,480円 | 8,580円 | なし |
| Xbox Series X|S | 未発表 | — | — | — |
| Nintendo Switch 2 | 未発表 | — | — | — |
Xbox版とSwitch 2版は、2026年9月22日時点で未発表です。
そのためパッケージ版が出るのはPS5のみです。
ただし理由がハッキリしました。公式のゲームプレイ映像に「PCでも発売。発売日から最低6か月間は他のコンソールでは発売されない」という注意書きがあり、PS5のコンソール独占は最低6か月と明記されているようです。
逆算すると、2027年3月以降であればXbox版やSwitch 2版が出る可能性はあります。
ただし過去作『SILENT HILL 2 リメイク』が他機種に出るまで14ヶ月かかった例もあるため読めません。
発売直後にPC以外で遊ぶならPS5一択です。
デラックスエディションは9月22日から先行プレイ可能
デラックスエディション(8,580円)にはデジタルアートブック、デジタルサウンドトラック、主人公サイモンの別衣装に加え、発売の48時間前(2026年9月22日)から遊べる先行アクセスが付属。


ダウンロード容量はPC版が75GB、PS5版が約51GBと報じられています。
PC版のほうが20GB以上も大きいので、SSDの空き容量確保が難題となりえます。
フレームレート検証の前提設定
いつもの通り、グラフィックカード以外は枯れた機材で検証しています。構成はRTX 5090・RTX 5070Tiそれぞれの見出しで紹介します。
ゲーム内設定はすべての項目を「最高値」として設定。
デフォルトの「高」から一段上げています。


全体的に項目数も少なくカンタン。
それだけに詳細な設定はできそうにありませんが。

ここでは言及しませんが、キーボード・マウスのキーバインドがちょっと不自由感あり
デフォルトはDLSS 4.0
デフォルトのDLSSバージョンを見ると【 310.4 】なので世代的にはDLSS 4.0です。

そして不思議なのはDLSSプリセットの方です。
DLSS Swapperで見ていると、DLSS RR( v.310.4 )も同梱対応しているようですが、フルレイトレに近いパストレは設定にはありませんでした。

そしてプリセットが「 F 」固定でした…

DLSS 4.5版であればDLSS RRの最新プリセットはFなので分かる話ですが、dllバージョン的にはプリセットDの世代です。

ということは過去のCNNモデルであるアップスケーラーのプリセットなのかもしれません
なぜにプリセットKではなくF…
そしてDLSS 4.5世代にSwapperなどでオーバーライドしてもプリセットLやMに変更しても、ゲーム上のインディケーターは変わらずプリセットFで不変でした。ロックされているような印象です。
> DLSS Swapperのプリセット強制が機能していないようです!
※ Nv Profile Inspectorからの強制はできました
検証ではデフォルトでのフレームレートを検証すべく、オーバーライドを使わずデフォルトプリセットのFで行い、品質は「バランス」としました。

画質的にはDLSS 4.5のプリセットMは相変わらずシャープでお好みです!
フレーム生成なし!代案あり
タウンフォールは事前のハードウェア情報開示からフレーム生成についての言及が一切ありませんでした。
そして残念ながら実機検証においても項目は見つからず、前作【サイレントヒル f 】と同じでした。
とは言えNvidiaカードであればDLSS FGには劣りますが、DX12なので【 Nvidia Smooth Motion 】が使えます。

管理人はいつもNvidia Profile Inspectorで行いますが、NV APPでもできます。方法はコチラ。
過去記事で【サイレントヒル f 】の検証においてSmooth Motionを使って4K / 240fpsを達成。
さてタウンフォールはどうでしょうか。
フレームレート無制限ができない
ベンチを取るのに厄介だと感じたのが標準搭載されるフレームレート制限。
最大値が240fpsまでなのでそれ以上出せるデバイスでは無駄になります。


UEのコンソールとか触るの面倒だからそのまま計測しました
RTX 5090のフレームレート

検証環境(RTX 5090)
- Gigabyte Aorus FO32U2 (FO32U2 OLEDモニター買ってみた )
- CPU / Intel Core i9-13900K @Off -0.152mv/PL1-180W・PL2-253W(マイクラに効果大だった記事)
- メモリ / G.Skill F5-6000J3636F1616GX2(DDR5-6000 / 16GBx2)
- グラフィックボード / Gigabyte Aorus RTX5090 Master(簡単なPowerLimit設定方法の記事)
- 電源ユニット 1300W / ASRock Taichi TC-1300T + Thermal Grizzly WireView Pro II( レビュー記事 )
RTX 5090の計測結果
まずRTX 5090から検証します。
結論を言うと

昨今の大型タイトル通りけっこう「重め」!
とくにCPUのボトルネックが出やすい傾向にありそうです。
RTX 5090 ×ネイティブ設定
完全ネイティブ設定ができないため、UE5標準機能のTSRを使いました。
アップスケールプリセットは「ネイティブ」でこれを疑似的にオリジナルとしました。

FHD、WQHDは1% Lowも60fpsを超えているので合格ラインでしょうか。
対して、平均100fpsは超えるかと思っていましたが4Kはそれなりに苦戦。
RTX 5090 × DLSS Preset F( フレーム生成なし )
続いてDLSSアップスケーラー( Preset F、バランス )設定でフレームレートを確認しました。

FHD、WQHD共にそれほど伸びていないですが、4Kが大きく伸びています。
CPUネックで伸び悩みかもしれません。UE5にありがちな症状かも…
RTX 5090 × DLSS Preset F × Nvidia Smooth Motion:ゲームの制限に当たる
RTX 50シリーズと性能が近い40シリーズの参考値にもなります。
またDLSS FGほどRTX50シリーズ寄りな技術でもないため試しやすい機能と言えます。
結果は以下の通りで、どの解像度もゲーム内設定の上限値である240fpsにぶち当たります。

なおSmooth Motionで計測するとタイトルにより95パーセンタイル値が異常になるので割愛しています。
RTX 5070Tiのフレームレート

ゲームを本格的に高フレームレートで楽しむ場合、高バランスなRTX 5070Tiが最適です。
DLSSなどAIパワーでごり押しできる部分も優秀です。
なお1つ上位のGB203フルスペックコアの5080ですが、こちらは5090に続き高嶺の花ならぬ高値の花になりつつあります。
現在では20万円前後で5070Tiを見つけたら非常にラッキーな状況です。
検証環境(RTX 5070Ti)
- モニター / IO-DATA EX-GDU271JAD
- CPU / Intel Core i5-12400 @Default
- メモリ / TEAM ELITE PLUS TPD432G3200HC22DC01 ( DDR4-3200 / 16GBx2 )
- グラフィックボード / PNY RTX5070Ti Overclocked Triple Fan VCG5070T16TFXPB1-O
- 電源ユニット 1000W / FSP Hydro G PRO ATX3.0 HG2-1000.GEN5
RTX 5070Tiの計測結果
続いてRTX 5070Tiで検証しました。
こちらの構成はCPUがインテル 12世代6コアの古い製品なので、5070Tiの組み合わせでは低いフレームレートとなります。
例えばX3DキャッシュCPUをお使いなら最低フレームレートの参考値としてとらえてください。
RTX 5070Ti ×ネイティブ設定
まずはTSR / ネイティブ設定で検証。

FHDですら1% Lowが60fpsを大きく割っているのでカクカク感が強まります。
4Kはけっこう厳しめです。
本作ではグラフィック設定の上げ下げで大きくフレームレートの増減に関わらないので、調整は難航しそうです。
RTX 5070Ti × DLSS Preset F( フレーム生成なし )
続いて旧世代ですがDLSSアップスケーラーで検証。


ん?んんん!?
5090と同じくFHDやWQHDで思ったよりも伸びない…
4Kでも若干苦戦中という感じです。平均60fps超えですが、1% Lowが物足りないです。
RTX 5070Ti × DLSS Preset F × Nvidia Smooth Motion
最後にSmooth Motionを掛けてみました。
フレーム増加率はおよそ2倍ほどで、グラフィックのテンサーコアのおかげでわりと伸びました。

( 管理人みたいに )何が何でも高フレームレート!という人はお試しください。
なおベースのフレームレートが60fpsを下回らないように描画設定などを変更する方が安定しますが、そのあたりは4Kはもう一声。
CPUがボトルネックになっているパートもありそうです。やはりゲームならX3DのRyzenでしょうか。
海外メディアの評価・メタスコア
先行アクセス開始前日(2026年9月21日)海外メディアのレビューはまだ解禁されていない時点で、海外掲示板ではスコア予想のスレッドが盛り上がっていました。
予想は70点台後半から80点台後半に集中していますが…

80点前半でした!( 人により少し相性ありな点数かな )
日本では21日夕方~夜にメタスコアが閲覧できました
出典:ResetEra「Silent Hill: Townfall | Review Score Predictions」
メタスコア・主要メディアの評価

| 集計サイト・機種 | スコア | レビュー数 |
|---|---|---|
| Metacritic(PS5) | 81 | 65 |
| Metacritic(PC) | 82 | 29 |
| OpenCritic (Top Critic Average) | 82 評価「Strong」 | 56 |
| OpenCritic(推奨率) | 86% | — |
| メディア | スコア |
|---|---|
| COGconnected | 91 / 100 |
| PC Gamer | 89 / 100 |
| DualShockers | 9 / 10 |
| TheSixthAxis | 9 / 10 |
| PlayStation LifeStyle | 9 / 10 |
| GameRant | 9 / 10 |
| IGN | 8 / 10 |
| PlayStation Universe | 8 / 10 |
| TechRaptor | 8 / 10 |
| Eurogamer | 4 / 5 |
| The Games Machine | 7.5 / 10 |
| Push Square | 7 / 10 |
| VGC | 3 / 5 |
出典:Metacritic/OpenCritic/VGC(数値は2026年9月22日時点)
点数の幅が非常に広いのが本作の特徴でもあります。
COGconnectedの91点からVGCの3/5まで、評価がハッキリ割れました。
とくにVGCは「素晴らしいホラー体験が、腹立たしいステルスで台無しになっている」と厳しく、ステルス部分が評価の分かれ目になっています。
シリーズ他作品と比べると、『SILENT HILL 2』リメイク(2024年)が87点、『SILENT HILL f』(2025年)が86点。
本作の81〜82点はやや控えめな数字と言え、簡単に言うと「より好みが分かれそうな」タイトルです。
以下にPC版での複数評価をまとめましたのでプレイフィールの参考にしてください。
高く評価されている点

ほぼ全媒体が「雰囲気・音響・CRTV」を三本柱として絶賛しています。
雰囲気・世界観(最も一致した長所)
- 「霧に包まれた町並みは非の打ち所なく不気味で寂寥感がある。冷たい潮の香りが嗅げそうなほど」「ここ数年で見た・聴いた・感じた中で最高」— GamesRadar
- 90年代スコットランドの漁村 St Amelia の作り込みが白眉。「初めて訪れたのに以前来たことがあると錯覚するほど生きた町」— PC Gamer
- 「常に付きまとう不安感こそが本作最大の強み」— Hardcore Gamer
- 「非の打ち所のない雰囲気」「一人称視点が恐怖を増幅」— Adrenaline、Voxel
音響デザイン
- 「怪物の遠吠え、這う敵の手を叩く音まで、音響は最高級」— SteamDeckHQ
- 「歪んだピアノ、ざらついたギター、けたたましいシンセが不穏な緊張を組み立てる」— GamesRadar
- SteamDeckHQ・Adrenaline・The Big Lead も 3Dオーディオ/サウンドを高評価
CRTV(携帯ブラウン管TV)=新メカニクス
- 「これまで遊んだ中で最も創造的で、楽しく、有用なパズル/探索ツール。Townfallの探索そのものを一つの大きな怖いパズルに変えた」— PC Gamer
- 壁越しに敵を透視できるが、敵ごとに周波数を合わせ直す必要があり、複数の敵を同時には映せない = 万能になりすぎない絶妙な制約(PC Gamer、GamesRadar)
- 覗き見(peek)機能と併せ、緊張感を保ったステルスを成立させている(GamesRadar)
ステルス・戦闘(想定以上の好評)
- 「スニークと戦闘は予想以上に良くできている」— SteamDeckHQ
- 恐怖演出として非常に効果的。武器が乏しく銃声が敵を呼ぶため、隠れて切り抜ける緊張感が持続(GamesRadar)
- 終盤にショットガンで立場が逆転する「痛快な力関係の反転」演出が白眉(GamesRadar)
パズル・ストーリー
- 「パズルは複雑で解けたときの満足感が高い」(SteamDeckHQ)/「横断的思考(lateral thinking)を促す作り」(PC Gamer)
- 後悔と贖罪を描く重厚な物語。「終わった今も頭から離れない」— GamesRadar
- 三人の視点で語られる産業ホラー/企業ホラーとしての社会性も評価(The Big Lead、Adrenaline)
指摘されている問題点

批判はほぼ「ステルス偏重」と「一部の理不尽な設計」に集中しています。
ステルスの過多・単調化(最も一致した短所)
- CONに「Wearingly stealth heavy(うんざりするほどステルス偏重)」「敵バリエーションが乏しい」を明記。「ステルスが全てを支配し、狭い屋内では逃げ場がなく隅で嬲り殺される理不尽な場面が続く」「満点を逃した主因」— GamesRadar
- 「ステルス区間が過度に長い」「不要なバックトラッキング」— Critical Hits
- SteamDeckHQ も「一部の敵が煩わしすぎる」
理不尽な敵AI・被発見時の不公平さ
- 「音を立てていないのに敵が正確に位置を特定してくる。移動を追尾されるのは不公平」— SteamDeckHQ
- 「即死能力を持つ特殊な敵が、こちらの位置を知らないはずなのに部屋の外を延々徘徊し続け、一か八かのダッシュを強いられる」— GamesRadar
進行・パズルの分かりにくさ
- 「特に序盤は道に迷いやすく、進め方が不明瞭」「解法ロジックが分かりづらい場面がある」— Hardcore Gamer
- 「終盤の“パイプ部屋”のモールス信号パズルは心底憎んだ」— PC Gamer/GamesRadar も「白熱するほど嫌いな終盤パズルが一つある」
戦闘・システム周りの不満
- 武器の耐久が低すぎる(板はすぐ壊れ、パイプもやや長持ちする程度)、弾薬が極端に希少(GamesRadar)
- クラフトが浅い(Critical Hits)
ペーシング・キャラクター描写
- 「戦闘も蘇生も封じられ、探知も妨げられる区間が2つ連続し、優れた序盤の後に数時間の“作業”が続く」— GamesRadar
- 「主人公サイモンが、目の前の異常事態にあまり動揺していないように見える場面がある」— SteamDeckHQ
評価まとめ
技術面は SteamDeckHQ が「ローエンド/携帯機では重く不安定になりうる」と警告する一方、他媒体は問題視しておらず、致命的バグの報告もありません。
プレイフィールは 「音響・霧の雰囲気・CRTVによる緊張感あるステルス探索」を全媒体でほぼ一致した意見です。
逆に 「ステルス偏重で終盤が作業的になる」「一部の敵AIと終盤パズルが理不尽」「武器耐久の低さ」が共通の不満点として挙げられています。
総じて 雰囲気重視のスロー・バーン型ホラーとして高評価(82点)、ただし人を選ぶ という位置づけという印象でした。
おまけ:コンソール版のフレームレート

本記事はPC版が主役ですが、参考までにコンソール版の情報もまとめておきます。
PS5 Pro・PS5
コンソール版はPS5のみの展開です。PS5版のメタスコアは81点(65レビュー)で、PC版の82点(29レビュー)とほぼ同水準。
PS5とProの比較動画も投稿されています。
機種によるプレイフィールの評価差はほとんどありません。
| 機種 | Metascore | レビュー数 |
|---|---|---|
| PS5 | 81 | 65 |
| PC | 82 | 29 |
| Xbox Series X|S | —(未発売) | — |
| Nintendo Switch 2 | —(未発売) | — |
KONAMIがPlayStation Blogで明かした情報によると、PS5 Proでは2つのグラフィックモードが用意されています。
| 項目 | PS5 Pro |
|---|---|
| 画質モード | 30fps |
| 性能モード | 60fps |
| アップスケーリング | PSSR |
| レイトレーシング | 霧の町・裏世界の両方で使用 |
| 画面比率 | 2.35:1(シネマスコープ) |
ただ早くも、PS5 Proにおいて歩くだけで40fpsまで下がるやんけー!みたいなレビューが海外で立っていました。
PS5では独自の最適化が施されていると言ってもやはり重いようです。
なおDualSenseのハプティックフィードバックやモーションセンサー(CRTVの調整や銃の照準)にも対応しています。
Switch 2版・Xbox版は未発売
Switch 2版とXbox版は、2026年9月22日時点で発表されておらず、前述の通り半年間は発売されない可能性があります。
ヘビー級ともとれるグラフィックなので、Switch 2版は最適化が大変そうです。
まとめ

今回はおよそ1年ぶりのサイレントヒル最新作のフレームレートの検証、および海外メディア中心の評価、そしてPS5のまとめを紹介しました。
PC版でのフレームレートは昨今の大作通り、そしてスタッター問題などで嫌う人も多いUE5である点からわりと想像通りの展開だったのかもしれません。

スタッターに関しては序盤で何度か遭遇しました
とは言えさすがのサイレントヒル最新作、誰もが納得できる非常に細かい描画・テクスチャで、例えばDLSS 4.5 プリセットMなどと組み合わせると非常に鮮鋭感のある高画質さです。
その引き換えにSmooth Motionなどを使わないと高フレームレートが望めないもどかしさも。
公式でDLSS Multi Frame Generationなどに対応してほしいところですが、前作サイレントヒル fも現状非対応なので望み薄かもしれません。
UE5独自なのか定かではありませんが、スタッターをはじめ最適化がもう少し進めばより万人におススメできるグラフィッククオリティ、そしてプレイフィールになることでしょう。

では気持ち悪く不気味な世界に没入してください!
では!