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【Tribit XSound Go】最強コスパでFire TV/PCでポータブルスピーカー使ってみた

Tribit XSound Go and Fire TV 4K MAX
ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは、オーディオ機器好きなゆびきたすです!

管理人は顧客PCのセットアップを行ったりするため、押入れから23.8インチのFHDモニターを出しこれをPC本体に繋げて設定などを行っています。

しかし毎回セッティングがとてつもなく面倒。いつでもケーブルをつなげるだけでサクッと使えるようにしたい。

そこでサンコーの長身ポールを使ってデスクトップPCの上にマウント。床面から約150cmと高所に設置です。

Monitor For TEST and Sttings Winth Long-Pole Monitor arm

HDMIケーブルを予めつないで、見えにくい位置に束ねておけばいつでも作業スタートできます。

ぱっと見でPCケースの上に乗っかっているように見えますが、Amazonで評判の良さそうなロングポールのモニターアームベースと汎用VESAキットを組み合わせています。

どちらのパーツも安価で使い勝手は上々です。特に心配だった長身ポールは予想外に剛性感マシマシ。

ただ最近はWindows 11への乗り換えも一段落し、PC設定回数も少なくなりました。そこで手持ちのAmazon Fire TV 4K MAXを挿し、合間にドラマをチョイ見したり。

Fire TV+Monitor

しかし許せないことがあります。

ゆびきたす
ゆびきたす

モニター内蔵スピーカーがモゴモゴこもっていて、音がめっちゃくちゃ悪い!

音が悪すぎて集中できません。

ではスピーカー付ければいいのでは?となりますが、高所マウントのせいでスピーカーの設置に難あり。

苦肉の策を試してみます。

いまさらの超コスパ!Tribit XSound Go

Tribit XSound Go 01 Package

まず今回購入してみたのが【 Tribit XSound Go 】というポータブルスピーカー。

現在の正式型番は BTS38 です。
※もう1つの型番BTS20は2024年以前販売の製品で、Tribitアプリ非対応です

もともとブルーやレッドもラインナップされていたようですが、現在Amazonや楽天、Yahooでは発見できず。

Blue and Red Version

なお日本を除く公式サイトではホワイトやブルーはあるようです。
TRIBIT XSound Go Bluetooth Speaker – Tribit.com

そして購入の前提条件は「できる限りコンパクトであること」です。理由は後述。

以下 Tribit XSound Go のおもな仕様です。付属マニュアル、公式サイト、Amazon.jpでの情報をまとめました。

仕様スペック備考
サイズW 172 x D 57 x H60 mm
※Tribitロゴを真正面に見たときの寸法
最大出力16W8W ×2基
周波数 特性80Hz - 20kHz
重量約390g
スピーカー構成 / 口径2chステレオ+パッシブラジエター / 40mm口径Amazon.jpでは42mm記載
Bluetooth バージョンv 5.32026年現在
対応コーデックSBCのみ公式 Tribit.com
LE Audio対応非対応 / 対応記載無し接続安定性目的のBT5.3
外部入力AUX入力 / 3.5Φ 3極プラグ
対応防水規格IPX7
水深1mの静水に沈めても、30分間放置した後に内部に浸水せず動作
水中での使用は非推奨
内蔵バッテリー容量4,000mAh / 3.7vAmazon.jpでは4,400 記載
想定バッテリー持続時間24時間前後条件: 音量60%以下
充電 入力電圧5V
充電時間4時間

サブ的な用途なので音質にはそれほど固執せず試してみました。

ゆびきたす
ゆびきたす

コレがまさに「当たり」!

購入前に想像していたサイズよりもだいぶコンパクト。しかもモノラルと思いきや、ちゃんと左右のフルレンジユニットのステレオ構成。

3 Units

ただしスピーカー間の距離が極小なため、ステレオ感や広がり感は気薄です。なお低音補強のため中央に楕円形のパッシブラジエターというユニットが見えます。

通常スピーカー裏に駆動用マグネットが搭載され、アクティブに前後運動しますが、このパッシブラジエターは左右ユニット裏の空気の反発を利用して低域を増強する構造の振動版のみの構成パーツ。

防水対応のポータブルスピーカーでは、穴の開いた低音増強用のバスレフポートを搭載しにくいところからよく採用される構造です。

Tribit XSound GoをFire TVへ接続してみた結果

Tribit XSound Go 02 High Position Mout

結論、大成功!高コスパなFire TV オーディオ環境が完成。しかもしかも目立たず仕事します。

Bluetooth接続してみる

Tribit XSound Go 02 Bluetooth Connect

なかにはBluetooth接続にてこずるようなデバイス・相性問題があったりしますがTribit XSound Goはすこぶるスムーズ。

  • iPhone 15
  • iPhone 16
  • iPhone 16 Pro MAX
  • デスクトップPC-A +UGREEN BTレシーバー
  • デスクトップPC-B デフォルト BTチップ
  • Amazon Fire TV 4K MAX( 第一世代 )

いずれも接続にもたつくこともなく、即繋がり。内蔵のBTチップの安定性は非常に良いモノではないかと思います。

音質は低音がやや強めで5,000円前後とは思えない鳴りの良さ。

手に持っているとバスドラやベースラインが入るとビリビリ来ますが、沈み込むような低い音は出ていません。アンプの中低域のチューニングによって演出されていると思われます。

Tribit XSound Go 03 Strong Vibration

もう少し芳醇な中音域や、特に人の声あたりに張り出す感じが欲しいですが、バッテリー内蔵の5,000円前後の製品でこの音はコスパ良すぎです。

ゆびきたす
ゆびきたす

音質評価はザックリで。ブログでもYoutubeでも音質を伝えるのは不可能…

なおFire TVで音のタイミング( 遅延 )を調整できますが、デフォルトのままで十分。聴感上の遅延はかなり小さいです。

気にしない人は気づかないのではないでしょうか。このあたりは環境にもよりますが、

ゆびきたす
ゆびきたす

それでも自分はほんの少しだけリップシンクのタイミングを早めに( 神経質かも )

Fire TV+AV-Sync
ピンボールみたいに飛んできたボールがスライダーに当たると音が出る。このタイミングを調整可能

コーデックはSBCのみの対応ですが、集中して音楽を聴くような機材でもないので必要にして十分なクオリティであると断言できます。

AUX 有線接続してみた

次に行ったのはAUX接続。できれば電源をOFFにしてケーブル挿したいところ。ON状態で挿すと、直前までBT接続していても切り替わってバリバリノイズが鳴ります。

Tribit XSound Go 04 AUX Input
防水用のゴム製カバーの融通が利きにくくてめくりにくいのが難点

ちなみにMarshall Middleton( 前世代モデル )は不思議なことに電源ON状態で挿してもノイズが出ません。少しお値段張るから?

接続について、Fire TVには3.5ΦAUX出力は付いていないため、FHDモニターのヘッドフォン端子から直結。

再び比較になるのですが、Marshall Middletonでは「音、ちっせ!」のような入力感度( ? )でしたが、Tribit XSound Goでは問題ないレベルの音量でした。( いずれもモニター側の音量MAX )

【超簡単】AUXとBluetoothの切り替え方

ちょっとここで思ったのは

ゆびきたす
ゆびきたす

BTでスマホ接続、ほかの機器とAUX接続すると、どんな挙動?切り替えは?

ということ。

結論以下のような動作になります。前提としてBT、AUXともに接続済です。パターンは2つ。

  1. AUX機器を再生( スマホは再生一時停止 ) -->AUXの音が出る
  2. スマホBTで再生をスタート ---> スマホBTの音へ切り替わる( BT優先!)
  3. スマホBTを一時停止する ---> AUXの音が出る
  1. スマホBTで再生( AUXは一時停止 )--->当然スマホの音が出る
  2. ここでAUX再生スタート --->そのままスマホBTの音が鳴る( BT優先!)
  3. 続いてスマホBTを一時停止 ---> AUXの音が出る

基本BT再生を優先する仕様ですが、一度音を止めることで再生ソースが切り替えられることが可能です

例えばPCをAUX接続、スマホでBT接続しつつ使い分ける方法には見事ヒットします。

なおTribit XSound Goマルチポイント接続には非対応なため、例えばBluetooth接続のデバイスが2台になると、片方の接続を切った上新たな方へ接続し直す必要がありちょっと面倒

この辺りは例えばマルチポイント対応のMarshall Emberton IIIでは2台同時接続し、一時停止を組み合わせることで切り替えが可能です。

まとめ

Tribit XSound Go 05

実は当初MarshallのMiddltonを試してみましたが、思ったよりサイズが多く、何よりAUXとBTの切り替えに難ありで挫折。

そこでコスパ優先に切り替えてTribit XSound Goを購入。

もっと安価で気軽に使えるワンボディスピーカーを物色してハマったという結果です。

ゆびきたす
ゆびきたす

何より安価なので失敗してもダメージが小さいかな?

という理由で選択。

やや低音よりの特徴的な音ですが、1点感じたのはデスクトップなど広めの天板に直置きする場合、曲や声質によっては若干こもり感が出ること。

これはおもにパッシブラジエターやアンプ部での増強によって、反射が色濃く出てしまうのではないかと感じました。

Reflection of Sound

とは言え、すこし浮かせる、接地面の反射が少ない設置方法を取ることでカンタンに解決できるのもコンパクトなポータブルスピーカーのメリットだと思います。

今回管理人はAUX接続のFire TV、そしてスマホで使っていますが、切り替えも上述したように比較的カンタンな手順で可能だったのは思わぬ収穫でした。

もちろん車で外出するときも同席させて音楽を聴け、さらにRazikoも契約してみてFM音楽を流しっぱなしにる、なんてフレキシビリティにあふれた使い方もできます。( Fire TV 4K MAXとアレクサ連携でRaziko再生もカンタン )

るしYouTubeもショートカットボタンで一発起動です。なにより「東京FMかけて」の声かけでちゃんとRazikoを起動して再生してくれます( 契約と連携作業は必須 )

何をするにも無音でモクモク作業を好んできた管理人ですが

ゆびきたす
ゆびきたす

すーーっと音楽のある生活、とても良きものですね!

では!

--- Fire TV+ポータブルBluetoothスピーカーをより便利に ---

あ、そうそう自分のFire TV 4K MAXは古い第一世代にあたり、リモコンが超ショボいもの。

のちにBluetooth接続時の音量調整やアプリショートカットなどの利便性を考えて、【Alexa対応音声認識リモコン Pro】を購入。ボタンを押しながらリモコンに向かって( アレクサと呼びかけ不要 )アプリ起動もできて超便利です。

Amazon Fire TV Alexa Voice Remote

Fire TVとBluetooth機器を連携するならもはや必須とも思える便利さ。

デフォルトリモコンではできない音量調整もできます( 旧リモコンではBluetoothスピーカー側で調整必要 )

正直暗闇でボタンが光る機能などは不要でしたが、トータル機能でデフォルトリモコン置き換えおすすめです。

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