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JAPANNEXT 小型ウルトラワイド 【JN-VG233WFHD200 】レビュー:デュアルディスプレイも試してみた

2024年4月11日

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JPN+DELL Monitors-TOP-Image
ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは、マルチ設置なモニターにハマってるゆびきたすです!

モバイルモニターを使ったデュアルモニターからサイズアップの巻

小規模な空間でデュアルモニター環境を作る場合、モバイルモニターを使う方法があります。

しかしこの構成の弱点はとにかく画面が小さいためスケーリングが必須となること。

改善点としてもう少し大きなモニターを使い、できるだけ占有面積を小さくできないか考えてみました。

今回フルHD解像度を少しだけ拡大したウルトラワイドモニターを入手してみました。なおデュアルのためにわざわざウルトラワイドにしたのは理由があります。(後述

被検体は【JAPANNEXT(ジャパンネクスト)JN-VG233WFHD200】です。
小さいとは言え、3万円を大きく下回る価格でウルトラワイドが購入できるのには少し驚きです。果たして価格なりなのか気になります。

世界で最も普及しているであろうフルHD解像度のモニターを使っている場合、左右+15%ずつで合計およそ30%ほどの作業領域を追加できる仕様です。

FHD(フルHD) 1,920×1,080ピクセル

今回のモニター:WFHD(ワイドフルHD) 2,560×1,020ピクセル

そして以下の2種類のパターンで使ってみました。

  • 単体での主にゲーム(マイクラ)で使用
  • デュアルディスプレイでサブとして使用

ジャパンネクスト JN-VG233WFHD200の概要

JPN Monitor Overviews

大きな特徴として

  • ノングレア(非光沢)の平面モニター
  • 電源はACアダプタ方式
  • 入力で異なるリフレッシュレート(最大200Hz)
  • 軽くて小さな異色ウルトラワイドモニター

スペックは以下の通りです。

解像度ワイドフルHD 2,560×1,080 pixel
液晶タイプVAタイプ
HDCP対応可否HDCP2.2
最大輝度300cd/m2
コントラスト4000:1
視野角水平178º / 垂直 178º
ちらつき軽減/ブルーライト対策フリッカーフリー対応/ブルーライト対策あり
GPU(グラフィックス)同期技術AMD FreeSync
PlayStation5対応可否フルHD表示/120Hz対応
VES仕様75×75mmマウンター付属(固定ネジM4×10mm)
外寸(スタンド併用)幅563×高367×(スタンド底板)奥161mm
外寸(スタンド無)幅563×高268×(モニター部)奥40mm
重さ(スタンド併用)2.9kg
重さ(スタンド無)2.2kg
スピーカー非搭載
前面ロゴの大きさ「JPANNEXT」W100×H30mm範囲
液晶フレーム厚さおよそ上2.5mm左右2.5mm下14.5mm
入力インターフェースおよびリフレッシュレート
※いずれも2,560x1,080表示時
DisplayPort 1.2@200Hz×1/HDMI 2.0@180Hz×1)
/HDMI 1.4@75Hz×1
USBタイプC映像・充電対応無し
液晶詳細設定方法背面部 / 十字スイッチ
マルチウィンドウ機能PIP/PBP機能両対応(裏面ボタン操作)
リモコン有り無し無し
スタンド高さ調整可否不可
スタンド角度調整可否-5(うつむき)~+15(上向き)※左右首振りは不可
付属品DPケーブル(1.5m)、AC電源アダプター&ケーブル、マニュアル、保証書、VESAマウンター

JN-VG233WFHD200の開梱と付属品

JPN-Package

大型なウルトラワイドモニターが多い中、届いた箱自体もかなりコンパクトでほぼ無装飾。同時に購入したエルゴトロンのモニターアームの梱包箱よりも小さいです。

JPN Back-Panel

上の画像は開墾直後のバックパネル。質感はプラ感が強くチープさを感じます。

JPN-Monitor Weight

モニター単体での重量は約2.26kgでした。
モニターアームを使う場合気にしたい数値ですが、小脇に抱えられる「非常に軽い」印象です。

JPN Stand-Parts 01

付属のスタンドパーツの1つが上の画像のアーム部。モニター裏の固定部とビス2本、そして底面のベース部で2本のビスで接続します。

JPN Stand-Parts 02

ベース部は穴あきの四角い鉄板です。

JPN Stand-Parts 04

液晶部とスタンドアーム部の接続は4mmビスで行います。ネジ部にはゆるみ防止剤が塗布されていました。

JPN Stand-Parts 03

さらにアーム部とベース部も4mmの同じビスで底面側から縫い付けます。

JPN Stand-Parts 05

スタンドのアーム部自体には稼働部分は無く、モニター側のブラケット自体が上下に合計15°ほど稼働します。調整範囲としては小さめ。

注意点として、高さの調整や左右の首振りはできません。

台座が円形ではなく真四角のため、台座ごと左右に振ることになり見た目に影響します。

またサイズ感としてはウルトラワイドとしては衝撃的とも思えるコンパクトさです。どうしても机上のスペースを割けない場合有効な製品選択の1つとなるでしょう。

サイズ感と解像度

Compare JPN and 16:9-Monitor

上の画像は2014年当時購入した23.8インチの古いモニターとの比較。

液晶サイズが多少ダウンしたとは言え、16:9製品の同等クラスと比較すると、(フレーム厚の違いはあるものの)縦サイズが小さいだけで随分コンパクトに感じます。

次にドットピッチ。こちらはモニターの液晶インチサイズによって変わります。

  • 23.8インチフルHD:0.274mm(92.559 ppi)
  • 23.3インチWFHD:0.213mm(119.248 ppi)※当製品

およそ22%ドット間のピッチが縮小する計算です。
なおメイン DELL AW3821DWの方は0.229mmなので若干文字が小さく感じます。

液晶の対角サイズはほぼ同等で解像度がアップし、フルHDよりもピッチが小さく詰まっているので精細感はほんの少しだけ向上する原理。ただ体感は得られにくいでしょう。

JN-VG233WFHD200のLED照明

見た目の特徴としてモニターの左右下端に少しだけ赤色の光りものを装備しています。

モニター設定でその調整も可能で光るパターンは

  • 消灯
  • 赤色の点灯
  • 赤色の点滅

を切り替え可能です。視界に液晶部以外が光るのが気になる場合には無点灯に設定できます。

JPN Ambient-LED

ただモニター左右下端に妙な出っ張り感があり正直邪魔に感じた意匠でした。

JN-VG233WFHD200のリフレッシュレートは入力端子で異なる

PCゲーム用途でも使うために少し気にしたのがリフレッシュレートです。

Nvidiaのドライバーから見るとデフォルトで設定可能なリフレッシュレートは以下の通り。

  • 60
  • 90
  • 120
  • 180
  • 200

メインのモニターとして使う場合には、接続インターフェース(DPとHDMI1/2)に合わせた最高レートに設定すればマウスカーソルの動きすらヌルヌル動作です。

それまで60Hzなどの標準的なレートを使っていた場合、200Hzや180Hzの高レートに変更した瞬間からマウスカーソルの滑らかさを実感できます。

なお+アルファ機能の中でPIP/PBPが可能ですが、非常に利便性が悪いため割愛。せめてリモコンが無いとお話になりません。

パネル:視野角やカラー調整

178°Viewing Angles

格安製品では視野角が過大に広告される点もあるようで、それほど期待せずに購入しました。

JPN View from the Front

まず真正面からのイメージが上の画像。スマホカメラなので色再現などはご容赦を。

Viewing Angles

次に、角度は非常に不正確ですが、視野をずらして撮影してみました。1つ上の真正面画像と比べると全体的に白っぽくなります。
しかしそれほど違和感はなく許容範囲内と言えるでしょう。そもそも視野角が問題になるような使い方をしないので何ともですが。

次にパネルのデフォルトの色合い。

デュアルモニターとして使用する場合、サイズや解像度と同じく気になるのが色合いです。

メイン機であるALIENWARE(DELL)AW3821DWはプリセット中【MOBA/RTS】モードで使用しています。
ホワイトにやや青みが入ったスッキリとした色合いを基調としたものです。

ただ目の疲れなどを考えると若干暖色寄りの方が良いかと思いますが、このあたりは好みですね。

JPN Color Adjustment Menu
JPN Color Adjustment

上の画像は四苦八苦しながら調整中の様子です。※画像はスマホカメラのクセも出るのであまり参考になりませんが…
青みが強くなりすぎたり輝度が合わなかったりでキレイに揃えるスキルが自分には無いのが分かり、ほどほどなところで妥協。

さてJN-VG233WFHD200のデフォルトは暖色寄り(黄色味がある)に感じ、全体的にやや眠い印象を受けます。
そのためメインモニターに合わせてカラー・輝度両方での調整が必要。

JPN Adjustment-Button

ちなみに各種調整はパネル裏のフリーでグリグリ動くコマンドボタンで行います。

もともとパネル裏のこういったボタン操作は非常にやりにくいのが普通ですが、JN-VG233WFHD200の操作性は最悪レベルです。
まず戻るや決定の方向キー入力規則が非常に覚えにくい。頻繁に戻ってしまったり、目的ではない設定項目に入ってしまったりと、UIが良くありません。

またそもそもボタンの位置がよくありません。スタンドを使う場合には問題は少ないのですが、デュアル構成かつモニター下端にスペースが無い場合、ボタンまでの距離が遠すぎます。

Adjustment-Button Position

純正スタンドとアーム使用の両方の使い方が吟味されている場合液晶部を真正面に見たとき、右端の角付近(の裏側)にボタン配置されていることが多いと思います。

しかしJN-VG233WFHD200においてはパネル裏面の中央に若干に寄っています。このたった85mmほどの距離が操作性を著しく落としています

パネル自体の印象はコントラストが弱めで鮮やかさにやや欠けるパネルなため、好みに調整するのはそれなりに大変かもしれません。妥協も合わせるとコスパは良いかと思いますが。

JN-VG233WFHD200単体で使用:マイクラしてみた

FHD vs WFHD@Minecraft

手始めに単体で使ってみました。

当ブログで頻繁に登場するマインクラフト(JAVA版)をプレイ。

マイクラ内の【視野】設定はどちらもデフォルトです。上の画像のように比較すると横方向の広さを感じます。解像度と液晶サイズの関係で描画される対象部は全体的に少し小さくなります。

2560x1080@Minecraft

横30%ほどの拡大は、単体で見るとフルHDから乗り換えても違和感が殆どありません。大きく違いを感じにくい点はメリットでもありでメリットです。

WFHD+Slim-PC@Minecraft

視界移動が大きくなりがちな30インチ超のウルトラワイドと比較して、そのコンパクトさは視界に全て収まる見切りの良さを感じます。上の画像は我が家の次男のスリムPC環境(12100F)。グラフィックスがGTX1650LPというローエンド製品ですが軽いmodであればモニターの最大レート200Hz=GPU出力レート200fpsでぬるぬるプレイが可能です。

フルHDよりも少しだけワイドとは言え、没入感は確実に向上します。

サイズ感で見ると視野内に敵を収めやすいシューティング系(FPS)ゲームなどを好む層にもマッチングしやすいと思います。

ウルトラワイド2台:上下のデュアルディスプレイ化

Dell+JPN Ultra-Wide-Monitors
上方から見るとメインと色味がまったく違います

次に既設の37.5ウルトラワイドに追加して、作業領域拡大を狙ってみます。

並べ方としては左右に並べるのは使い勝手、そして見た目ともにに良ろしくないため上側に配置。

しかし上下の視線移動が大きくなり、目や首の疲労はゼロにはできません
そこで限られた稼働領域の中で最善と考えられる配置を行ってみました。

※メインモニターをもっと水平近く寝かせるレイアウトも考えられますが、曲面モニターの場合は筐体の中央付近が分厚く、左右が浮き上がるので見た目が美しくありません。

微調整ができるモニターアームは必須:エルゴトロンで解決

As Low As possible

サブ用なので上を見上げる頻度は少なめとはいえ、首や目の疲労を考えてできるだけメインモニターを下げてセットアップします。

またJN-VG233WFHD200自体は軽量とはいえ、支える高さが非常に高い位置になり、支えるモニターアームにもそれなりの剛性が求められます。

そこで保険の意味で今回はエルゴトロンのデュアルアームかつロングボールバージョンを使用しました。重視したポイントは2つ。

  • ベースが幅広かつ、2点締め
  • 耐荷重(3.2~10kg/1台)

わざわざモニターより高価なアームを選択したのは、将来のモニターアップグレードを見越しだからです。

Elgotron DualArm-Stand 01
出典:LXデュアルモニターアーム 縦/横型 長身ポール | マルチモニターマウント | エルゴトロン (ergotron.com)

天板の締め付け部は1点よりも2点の方が天板への負担の面でやや有利か、と、考えてのことです。

Monitors@Vertical_Layout

着座した状態で、モニターまでの距離はメイン中心まで60cm強、ジャパンネクストモニター中心まで75cmほどで視聴。

なおエルゴトロンのアームのモニター側の根本の可動部は、モニターをお辞儀させる角度自体は非常に小さいです。
「やや下向きにレイアウトしたい」場合には要注意で、マニュアルによるとチルト機能の中で下向きチルトは約5°です。

それでもJN-VG233WFHD200は「概要」の項でも紹介したように、アーム取付の根本部に若干のチルト機能が備わっている(約7.5°)ため、ほかのモニターよりもうつむき加減に調整が可能です。

また地震など揺れが起きた場合、天板や上下モニター間で激しく衝突すると思います。

そのため天板とメインの間、メインサブの重なる部分、そしてモニターアームと壁面の間に硬質スポンジの緩衝材を配置しました。
さらにモニターアームの荷重調整スクリュー(六角)はできるだけ締め込み、可動域ができるだけ小さくなるよう調整。
ただ大きな揺れにはまったく無力ですが。

さて上下に重ねたデュアルディスプレイは

  • 作業領域はとても広くなった
  • 筐体高を抑えたウルトラワイドで目や首の疲労度低減

非常に満足度高い組み合わせとなりました。

Monitors@Vertical Layout 02

単純にピクセルの足し算だけで言うとメインモニターのみのケースよりも45%の領域が追加されます。

広い領域によって4ウィンドウ・5ウィンドウと同時使用できるのは非常に便利。まさにデュアルディスプレイ死角なし!

Monitors@Vertical Layout 03

アスペクト16:9のモニターと比較して、同じインチサイズと仮定したウルトラワイドであれば外寸の高さを抑えられます

上下パターンの場合、16:9かつ20インチを超えるモニターだと高さの面で目や首がかなり辛い人も多くなると思われます。
アームを使って調整をすればよいのですがそれでも物理的な限界があります。

そのためわざわざ製品数の選択肢が少ないウルトラワイドをチョイスしたのは、1cmでも5mmでも全高を抑えたいという気持ちがあったためです。

KVM(PC切り替え器)と併用

under the desk 02

現在ワーク用と遊び用の2台のPCを稼働させていますが、普段はLevel1TechsのDisplayPort1.4対応のKVMを使用しています。

モニター・マウス・キーボード・スピーカー各1組をPC2台でシームレスに切り替える製品ですが、この状態からモニターを追加する場合少し問題があります。

サブモニターはKVMの切り替えに連動できない

使用しているKVMが1モニター対応製品であり、デュアル対応にするためには2モニター用KVMに買い替え必須。
新たに輸入するのは金銭的ダメージが大きいため代替案を考えてみました。

せっかくのデュアルディスプレイ化なので2台で切り替えたいものです。
そこで今回は下記の製品を「併用」して使ってみました。HDMI端子を使って接続します。

選択したポイントは4つ

  • 2入力1出力 ・・・無駄な空きポートが出ない(間違えてほかに空きポートに切り替わらない)
  • 自動/手動切替 ・・・自動であれば手間が減る
  • 8K 4K 対応・・・将来のモニターアップグレードに対応
  • リモコン付き・・・最悪「自動モード」が働かない場合の保険

以外の4つ条件をクリアできる製品が意外と少ないため、少し高価ですがエレコム製品としました。

結果的には普段リモコンを使用する場面はなく正常に自動切り替えをしてくれる安定性に優れた逸品でした。
これで切り替え器本体を見えない机裏へ隠すことができます。

片方PCをシャットダウンしてKVMで切り替えつつ片方を起動する場合問題なく自動判定が効いて起動PCのサブモニターとして機能します。

しかしHDMI切替器と併用してKVMで2台を切り替える場合には要注意です!
複数機器を使う上でのデメリットです。

KVMとHDMI切替器併用の注意点

パターン例1

  1. PC(A)でデュアルディスプレーで使用(BはOFF)
  2. 誤って起動していないPC側へメインKVMで切り替えてしまう
  3. メインモニターは信号無しとなるため、PCはサブモニター側のみ接続と認識。デスクトップがサブモニター側へ移動

パターン例2

  1. PC(A)でデュアル使用
  2. P(B)の電源ボタンをON
  3. HDMI切替器は「後に起動したデバイスに自動で切り替え
  4. PC(B)のデスクトップがサブモニター側に映る
    ※KVMでは切り替えられていないのでマウス・キーボードはPC(A)でのみ操作可能

ほかにも自動切り替え器の規則から意図しない配置になる可能性があります。ただこういったときリモコン付きであれば切り替えはできますね。

まとめ

JPN Sub Monitor-Pattern

今回は安価な【ジャパンネクスト JN-VG233WFHD200】を

  • 単体で使用するゲーム用途
  • 作業領域拡大を狙うデュアルディスプレイ

の2パターンで使ってみました。

高さを抑えたコンパクトなボディと程よいドットピッチ、そして高リフレッシュレートも相まって、視界にスッポリ入る見切りの良さとぬるぬる滑らかな動作が非常に快適です。

またデュアル構成のサブモニター用途では、本来リフレッシュレートはそれほど必要ではありませんが、

  • リフレッシュレート関係の不具合の回避のためレートを揃える
  • モニター間移動しても操作感に違和感がない

という理由で高リフレッシュレートにこだわってみました。

なお画質に関しては【普通】もしくは【やや低い】レベルで、画質的なこだわりを持たなければコスパの高さが光ります。
(クリエイティブなワークを行う場合、メインとするのは少し厳しいかと思います)

Dell+JPN Ultra-Wide-Monitors 02

画質設定において標準では少し違和感があるのでカラー、輝度・コントラストもできるだけ調整したほうが良いでしょう。
なお操作性は「非常に悪い」評価ですが。

さてコンパクトなフィールドでのゲーム用途、そしてウィンドウ最小化する頻度激減のデュアルディスプレイ化、そのどちらもそれぞれに良さを感じるデバイスです。

品質感や操作性はそれなりですが、サイズ仕様的にとても優れています。
他社では扱いのない希少なサイズが強みと言えるでしょう。

ゲームに仕事に控えめサイズなウルトラワイドモニターはいかがでしょうか?

では!

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  • この記事を書いた人

ゆびきたす

妻子持ち副業ブロガー 趣味のPCや家電の事を徒然なる心のままに。 ※アフィリエイトプログラム参加中

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