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PC/Steam版【PRAGMATA】のフレームレートを測定してみた【RTX5090 & 5070Ti】

PRAGMATA Framerate Image

NVIDIAではRTX5070以上のグラフィック購入者に【PRAGMATA】バンドルキャンペーン開催を案内しています。お見逃しなく!
開始日: 2026 年 4 月 14 日 終了日: 2026 年 5 月 12 日
『Pragmata』GeForce RTX 50 シリーズ バンドル | NVIDIA

ゆびきたす
ゆびきたす

こんにちは、ゲームがぬるぬる動かないと不機嫌になるゆびきたすでっす!

PRAGAMATAというゲーム、そういえばかなり以前から出るって言っていたような…Geminiに聞いてみると

AIロボ
AIロボ

主な延期と現在の状況は以下の通りです。

  • 2020年6月: 正式発表(当初2022年発売予定)
  • 2021年11月: 2023年へ延期
  • 2023年6月: 再延期を発表(時期未定の「無期限延期」状態へ)
  • 2025年6月: 新トレーラー公開と同時に、2026年発売予定であることが発表

延期の理由と現在の状況

  • クオリティ向上: 忘れられない冒険を作るため、開発にさらなる時間が必要であると説明されています。
  • 開発の難航: カプコンの意欲的な新規IPとして、技術的・ゲームデザイン的な試行錯誤が続いている模様です。
  • 期待の声: 長期間待たされている分、最新映像の公開時には「生きとったんかワレ」といった安堵と期待の声が多く寄せられています。

と心配されたPRAGMATAですが、ついに祝発売!DEMO版で手触り感をチェックも可能。

戦闘+パズルが果たして自分に合うのかは必ずDEMOを動かしてチェックしてみてください。致命的に合わない人もいそうです…

さてPRAGMATAをおさらいしつつ、ぬるぬる動くのか検証してみます。

PC / Steam版 PRAGMATA の動作要件

まずPCの推奨要件を確認。Steamで公開されている各種スペックは「FHD 60fpsターゲット」指標です。

PRAGMATA Icon 300x150pix

PRAGMATA
CPUIntel Core i7-8700 
AMD Ryzen 5 5500
システムメモリ16GB
グラフィックRTX 2060 Super 8GB
RX 6600 8GB
※グラフィックオプションで「バランス重視」の場合
DirectX バージョン12
ストレージ ( SSD必須 )40GB
PC版 発売Steam 2026年月17日
コンソール版 発売PS5 / 2026年月17日
XBOX Series X/S 2026年3月20日
Switch 2 2026年04月24日

昨今のゲームらしくグラフィックカードの性能によってフレームレートが決まりやすいでしょう。またレイトレーシングがあるためグラフィックカードのアップグレード効果がかなり高いです。

さらにPRAGAMATAでは【 Path Tracing 】通称パストレも実装。それなりに要求スペックは上がります。

Spec For Path Tracing@PRAGMATA
出典:『Pragmata』GeForce RTX 50 シリーズ バンドル | NVIDIA

DEMO公開で即プレイし、エイム状態のパズル解きに多少イラつきつつも、慣れたら「これもありだな」な操作感のPRAGMATAのフレームレートをFHD、WQHD、4Kという3種類の解像度で計測してみました。

PC / Steam版 【 PRAGMATA 】のフレームレート検証

フレームレート計測前にWindowsで行ったこと

Windows設定ではできるだけ常駐アプリをカットします。

もともとゲームPCでは不要なアプリやスタートアップはバッサリ切っているのでバックグラウンドの負荷は小さめ。

そのうえでNvidia コントロールパネルの紅の砂漠の個別プロファイルで電源管理を「パフォーマンスの最大化を優先」をONにしています。

Prefer maximum performance

1% Low fpsにかなり効いてくることもあるため、重いゲームでは有効化がオススメ。

ちなみにNvidia Profile Inspector ( NPI )の場合、Common項目内の「Power Management」で「Prefer maximum performance」へ変更することで同じことができます。NPIではゲーム個別に設定データをバックアップ&インポートできるのが強み。

NPI Prefer maximum performance

逆にグローバルプロファイルでの有効化はGPUクロックの制御面非推奨です。

最大パワーを使いたいゲーム以外では大人しくしてもらった方がベター。

計測環境

グラフィックカードはRTX5070Tiと5090の2種類使ってみました。

スペックは以下の2台で、現状ではどちらもゲーム向きとは言えないIntel CPUです。

  • モニター / IO-DATA EX-GDU271JAD
  • CPU / intel Core i5 12400k @Default
  • メモリ / TEAM ELITE PLUS TPD432G3200HC22DC01 ( DDR4-3200 / 16GBx2 )
  • グラフィックカード /PNY RTX5070Ti Overclocked Triple Fan VCG5070T16TFXPB1

なおRyzen 3D-VキャッシュのCPUであれば、より高いフレームレートが狙えます。

3Dキャッシュはフレームレートの安定性に重要な1% Low fpsアップの効果が高いようです。特にFHDでは効果が高いしょう。

おすすめは4万円台で買える7800X3D、そこから8~10%前後フレームレートを上積みできる9800X3Dの2機種。

なお最新の9850X3Dは1フレームにこだわる人向けなのでスルーで良いでしょう。

FHD、WQHD、4Kにおいて計測した設定は以下の2つ。

  • ネイティブ
  • Path Tracing かつ DLSS FG x2
  • DLSS Preset L かつ DLSS FG x2

なおゲーム内グラフィック設定は最高としています。

パストレをONにする( =DLSS RR有効化 )とDLSS4.5等の設定は上書きされるのは、バイオ レクイエムや紅の砂漠の挙動から推察されていました。

シャープさやアーティファクトの改善がDLSS4.5のうま味なだけに、PRAGAMATAでも二者択一の苦しい選択を強いられます。

  • 圧倒的な光源処理で超現実感のパストレ( そのかわり重い )
  • シャープでクッキリなアップスケーラーのDLSS4.5( PresetLやMでパストレより軽い )

アップスケーラーは鮮鋭な表現ながら、以前のプリセットと比較するとやや重いと言われるDLSS4.5 Preset L ( Ultra Performance )としています。

ここからDLSS4.0 Preset Kなどに変更すればさらに負荷を下げることも可能です。

フレーム生成は低めのx2設定としているのは、5000シリーズとネイティブ性能がほど近い4000シリーズでの参考値とするためです。

設定はNvidia APPは非インストール環境において、Nv Profile Inspectorですべて行っています。

RTX5090で PRAGMATA のフレームレートを計測

昨今のAAAタイトルらしく、激重!ではなく最適化も十分なされているようです。

このあたりは1ヶ月前に販売された【 バイオハザード レクイエム 】と同様REエンジンの熟成によるものなのかもしれません。パストレはやや重めでしたが、アップスケーラーやフレーム生成に万全対応しているため、高いっフレームレートが狙えます。

以下のような結果となりました。

フレームレート以外にVRAM使用量やCPU/GPU平均使用率は以下の通り。

  • GPU VRAM(ビデオメモリ)使用量
  • CPU平均使用率
  • GPU平均使用率
  • GPU温度( 室温27℃ )

RTX5070Tiで PRAGMATA のフレームレートを計測

フレームレートについてはちょっと次元違いのパワーを誇るRTX5090でしたが、価格的にはゲーム専用とするには割高感が非常に大きいです。

実際にはゲームキングと言えそうなのがRTX5070Ti。

DLSSなどソフトウェアパワーを存分に使い4K解像度でも高いフレームレートを達成できる、超バランス型なグラフィックカードだと思います。

そんなRTX5070Tiのフレームレート結果は以下の通り。

つづいてフレームレート以外のデータ。

  • GPU VRAM(ビデオメモリ)使用量
  • CPU平均使用率
  • GPU平均使用率
  • GPU温度( 室温27℃ )

まとめ

PRAGMATAはカプコン久々の新規IPのAAAタイトルです。斬新な戦闘スタイルや謎解きでプレイヤーを魅了することは間違いない内容となっています。ゴリゴリのFPSではないため、カジュアルゲーマーに受けそうです。

さてゲームはぬるぬる動いてナンボの当サイトで2種類のグラフィックボードでフレームレートを計測してみました。

美麗なグラフィックですが、カプコンの某タイトルの最初期のような最適化不足は感じませんでした。

そして昨今の大作の例にもれず、アップスケーラーやフレーム生成には当然のように対応しているため、4K解像度で高フレームレートでぬるぬるプレイもカンタン。

ソフトパワーを存分に使えば5090のようなハイエンドグラフィックカードは不要かもしれません。

マーケティングの一環としてNvidia+カプコンのバンドルキャンペーンも始まりました。応募条件は穴が開くほど確認してください。
『PRAGMATA』GeForce RTX 50 シリーズ バンドル利用規約 | NVIDIA

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ゆびきたす

2人の男の子と正体不明の嫁をもつPC歴25年ブロガー
快適で時短な生活を目指し自作PCや家電のことを徒然なるままにレビュー

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